Cleveland Eaton(クリーヴランド・イートン)|1973年のデビュー作『プレンティ・グッド・イートン』がリマスター復刻
ラムゼイ・ルイス・トリオでもプレイした超凄腕ベーシスト、クリーヴランド・イートンが指揮を取るデビュー作!ファンク~ディスコ~ジャズまでジャンルを跨いで鳴らされた極上のグルーヴがダンスを誘う一枚!
EW&Fのフロントマン、モーリス・ホワイトと共にリズム隊として60年代後半の第2期ラムゼイ・ルイス・トリオを支え、その後はカウント・ベイシー・オーケストラでのプレイ経験もあるアラバマ出身の名ベーシスト、クリーヴランド・イートンが75年にリリースした『プレンティ・グッド・イートン』。フュージョンやソウルまでを取り入れたグルーヴィーかつダンサンブルなディスコ・ファンク・チューン「Chi-Town Theme」でスタートダッシュをかますと、同じくラムゼイ・ルイスの作品にも参加するヴァイオリニスト、エド・グリーンが奏でるヴァイオリンと優しく絡み合うベースが至福の時を与えてくれる「Keena」、更にはファンキーなベースをパワフルに鳴らす「Moe, Let's Have A Party」など楽曲のタイプは様々だが、どれもベーシストであるクリーヴランドがリーダーを務めた作品だからこそ生まれた極上のグルーヴが際立つブラック・コズミック・ファンク!
2020年最新リマスター盤
輸入盤:国内流通仕様 CD
輸入 CD
輸入盤:国内流通仕様 LPレコード
輸入 LPレコード
収録曲:
1. Chi-Town Theme
2. Keena
3. Moe Let's Have a Party
4. Are You Out There Somewhere Caring
5. Kaiser 405
6. All Your Love All Day All Night
7. Hamburg 302