Nicolas Jaar(ニコラス・ジャー)|衝撃のデビュー作『Space Is Only Noise』が10周年記念としてクリスタル・カラー・ヴァイナルで登場
希代の天才プロデューサー NICOLAS JAARが2011年にリリースし、RA、PITCHFORKなどの年間ベストにもノミネートされた衝撃のデビュー・アルバムがリイシュー!
同時期に頭角を現したJAMES BLAKEやMOUNT KIMBIEなどとエレクトリック・シーンを並走しつつも一人だけ逸脱とした類まれなるリズム感覚とエレクトロニクス。生音もサンプリングも躊躇うことなく投入し、意表をつく曲展開やスリリングで奇々怪々なサウンドで構成されたポップながらも歪みに歪んだトラックの数々はリスナーや評論家たちに強烈な印象として刻み込み、10年代のエレクトリック・シーンの新時流として大体的に迎えられた強烈な異臭と異才を放つデビュー・アルバム。
DLコード、ゲートフォールド仕様(見開きジャケット)の2LPでリイシュー。
輸入盤12”シングルレコード
【収録曲】
Disc 1
A1. Être
A2. Colomb
A3. Sunflower
B1. Too Many Kids Finding Rain In The Dust
B2. Keep Me There
B3. Problem With The Sun
C1. Space Is Only Noise If You Can See
C2. Almost Fell
C3. Balance Her In Between Your Eyes
D1. Specters Of The Future
D2. Trace
D3. Variations
D4.^tre