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エルダー&ハレ管/ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲全集(5枚組)日本向けCDプレス限定盤

マーク・エルダー


レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ生誕150周年記念。ゆかりの深いハレ管現楽団による交響曲全集が完成!
日本向け500セット完全限定のSONY DADCプレスによるCD盤!
書き下ろし日本語解説付き!

長き歴史を誇るイギリス、マンチェスターの雄、ハレ管弦楽団と音楽監督マーク・エルダー。交響曲第7番(南極交響曲)と交響曲第8番の初演を担うなど(初演の指揮はどちらもジョン・バルビローリ)、作曲者とも縁の深いハレ管弦楽団の自主レーベルから、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(RVW)の生誕150周年を記念した交響曲全集がリリース!
マーク・エルダー体制の2010年~2017年に録音・リリースが行われていた交響曲第1番~第6番&第8番の音源と、未発売だった交響曲第7番&第9番を組み合わせて5枚組の全集ボックスが完成。これまでグラモフォン賞ノミネート(第1番、第3番)、グラモフォン「エディターズ・チョイス」(第1番、第3番、第5番、第8番)、BBCミュージック・マガジン「ディスク・オヴ・ザ・マンス」(第3番)&「オーケストラル・チョイス」(第4番、第6番)に選ばれるなど、安定して高い評価を築いてきたエルダー&ハレ管による充実の交響曲全集にご期待ください!
ブックレット(英語)にはハレのアーカイヴから収集した写真やハレ管とヴォーン・ウィリアムズの歴史的な関係を示す資料等、貴重な資料も掲載しています。「いつものようにエルダーによるハレの演奏は、技術的にも表現的にも傑出している」(BBCミュージック・マガジン)
※録音:2014年3月29日(第1番)、2010年10月14日(第2番)、2013年9月9日-10日(第3番)、2016年4月7日(第4番)、2011年11月9日(第5番)、2016年11月10日(第6番)、2019年1月24日(第7番)、2012年2月3日(第8番)、2021年11月15日-17日(第9番)、ブリッジウォーター・ホール(マンチェスター/第1番、第2番、第4番、第5番、第6番、第7番)、ハレ・セント・ピーターズ教会(マンチェスター/第3番、第9番)、BBCスタジオ(サルフォード/第8番)
※「CDHLD7557JP」は海外のSONY DADCプレスによる、日本向けの限定生産盤となります。海外で発売される「CDHLD7557」品番の商品はCD-R盤です。予めご了承ください。
※交響曲第7番&第9番は、別途分売としてもリリース予定です。
(東京エムプラス)

【曲目】
ヴォーン・ウィリアムズ:
[CD1]
海の交響曲(交響曲第1番)

[CD2]
ロンドン交響曲(交響曲第2番)
交響曲第8番

[CD3]
田園交響曲(交響曲第3番)
交響曲第4番

[CD4]
交響曲第5番ニ長調
交響曲第9番ホ短調

[CD5]
交響曲第6番ホ短調
南極交響曲(交響曲第7番)

【演奏】
マーク・エルダー(指揮)
ハレ管弦楽団
キャスリン・ブロデリック(ソプラノ)(第1番)
ロデリック・ウィリアムズ(バリトン)(第1番)
ハレ合唱団(第1番)
ハレ・ユース合唱団(第1番)
スコラ・カントルム(第1番)
アド・ソレム(第1番)
ジェイムズ・バートン(客演合唱指揮)(第1番)
サラ・フォックス(第3番)
ソフィー・ベヴァン(第7番)
ハレ合唱団のソプラノ&アルト歌手たち(第7番)
マシュー・ハミルトン(合唱指揮)(第7番)

【録音】
2014年3月29日(第1番)
2010年10月14日(第2番)
2013年9月9日-10日(第3番)
2016年4月7日(第4番)
2011年11月9日(第5番)
2016年11月10日(第6番)
2019年1月24日(第7番)
2012年2月3日(第8番)
2021年11月15日-17日(第9番)
ブリッジウォーター・ホール
(マンチェスター/第1番、第2番、第4番、第5番、第6番、第7番)
ハレ・セント・ピーターズ教会
(マンチェスター/第3番、第9番)
BBCスタジオ
(サルフォード/第8番)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2022年06月16日 12:00