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ゴルツの独奏、ベザイデンホウトが指揮&通奏低音!フライブルク・バロック・オーケストラによるモーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番~第5番

モーツァルト

ベザイデンホウトが指揮者初登場!
ゴルツとのスリリングなモーツァルトのヴァイオリン協奏曲!


フライブルク・バロックオーケストラがゴルツの独奏でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲に挑戦しました。なんと名フォルテピアノ奏者クリスティアン・ベザイデンホウトも通奏低音のみならず指揮にまで挑戦。そこではモーツァルト時代の慣習に従い即興を見せているのも興味津々で、贅沢の極みの通奏低音となっています。

ゴルツは1720 年カルト・アントニオ・テストーレ製作のバロック・ヴァイオリンを使用。驚くべきパワーと生気に富む演奏で、初めて聴くかのように新鮮な魅力に満ちています。
(キングインターナショナル)

輸入盤

ディジパック仕様
24bit/96kHz
71'00"

 

国内仕様盤

[日本語帯・解説付き]
ディジパック仕様
24bit/96kHz
71'00"

 

【曲目】
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲
1.ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216
2.ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218
3.ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219「トルコ風」

【演奏】
ゴットフリート・フォン・デア・ゴルツ(ヴァイオリン)
クリスティアン・ベザイデンホウト(指揮、フォルテピアノ)
フライブルク・バロック・オーケストラ

【録音】
2021年8月20-24日 フライブルク・アンサンブルハウス

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2022年12月21日 00:00