Karin Jones(カリン・ジョーンズ)|唯一のアルバムにしてモダン・ソウル傑作『Under The Influence Of Love』がホワイト・ヴァイナルにて初の公式アナログ・リイシュー
マーヴィン・ゲイのツアーのバック・コーラスとして採用されるなどデビュー前からその確かな実力が認められていたカリン・ジョーンズが放ったアルバム『Under The Influence Of Love』!
輸入盤LP
カリン・ジョーンズの唯一となるアルバム『UNDER THEINFLUENCE OF LOVE』は、レディ・ソウル~モダンソウルの傑作として名高い1枚で、タイトル・トラックでシングル・カットもされた「Under theInfluence of Love」は80'sモダンダンサーの名曲の1つとして数えられている。
プロデューサーにハワード・キングやブルース・ハウズ、アレンジャーにデニース・ウィリアムスやダン・ピアソン・ジュニアといった当時のシーンを代表する豪華メンツを採用するなどこのアルバムに対する気合の入り用がうかがえる。今回が初となる公式LPリイシューとなり、争奪戦必須!是非チェックを!
収録曲:
1. Under the Influence of Love
2. You Know Me, I Know You
3. Here I Go Again
4. So Right
5. Last Night In My Dreams
6. Ready, Ready Love
7. 0If You're In a Hurry
8. Ooh! Baby, Don't