ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024 で演奏される注目作品
2024年5月3日(金・祝)、4日(土・祝)、5日(日・祝)の3日間、東京国際フォーラムにて昨年コロナ禍を経て4年ぶりに復活したクラシック音楽祭『ラ・フォル・ジュルネTOKYO』が今年も開催されます!2024年のテーマは、「ORIGINES (オリジン) ――すべてはここからはじまった」。取り上げられる作曲家はバロックのヴィヴァルディから現代のグラスまで多数! 東京に居ながらにして7世紀に及ぶクラシック音楽史を体感できる3日間です。ここではLFJ2024で演奏される注目作品をご紹介いたします。
(タワーレコード)
ヨーロッパの中世音楽を様々な復元楽器で演奏
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲、無伴奏フルートのためのパルティータ
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番「ジュナミ」、協奏交響曲
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
ショパン・ピアノ協奏曲第2番
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
ショーソン:コンセール
ラヴェル:ボレロ、亡き王女のためのパヴァーヌ、ピアノ協奏曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、パガニーニの主題による狂詩曲
ストラヴィンスキー:春の祭典(2台ピアノ版)
伊福部昭:シンフォニア・タプカーラ、ヴァイオリン協奏狂詩曲
カテゴリ : ニュース
掲載: 2024年04月01日 00:00