ルチアーノ・パヴァロッティ『ヴェルディ&ドニゼッティ:アリア集』CDとLPで再発売!
“神に祝福された声"により“自然で完璧"に歌い上げられたイタリア・オペラの名アリア集
イタリアのテノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティが1968年に録音したヴェルディとドニゼッティのアリア集が再発売されます。「神に祝福された声」と称えられたパヴァロッティの素晴らしい歌声をじっくり堪能できる名盤です。まずヴェルディの4つのオペラ(『ルイザ・ミラー』『二人のフォスカリ』『仮面舞踏会』『マクベス』)から、続いてドニゼッティの4つのオペラ(『ランメルモールのルチア』『アルバ公爵』『ファヴォリータ』『ドン・セバスチャン』)からのアリアが収録されています。この録音での歌唱はおそらくパヴァロッティのキャリアすべての中でも最も自然で完璧なものといえるでしょう。
(ユニバーサルミュージック/IMS)
CD収録予定
ヴェルディ:1) 歌劇『ルイザ・ミラー』より「穏やかな夜に」、2) 歌劇『二人のフォスカリ』より「最果ての流離の地から」、3) 歌劇『仮面舞踏会』より「永久に君を失えば」、4) 歌劇『マクベス』より「ああ、父の手は」、ドニゼッティ:5) 歌劇『ランメルモールのルチア』より「わが先祖の墓よ」、6) 歌劇『アルバ公爵』より「清らかで美しい天使」、7) 歌劇『ファヴォリータ』より「優しい魂よ」、8) 歌劇『ドン・セバスチャン』より「誰もいないこの荒野に」
【演奏】ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)、エドワード・ダウンズ(指揮)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
【録音】1968年6月、ウィーン
*Digisleeve仕様
LP収録予定
ヴェルディ:1) 歌劇『ルイザ・ミラー』より「穏やかな夜に」、2) 歌劇『二人のフォスカリ』より「最果ての流離の地から」、3) 歌劇『仮面舞踏会』より「永久に君を失えば」、4) 歌劇『マクベス』より「ああ、父の手は」、ドニゼッティ:5) 歌劇『ランメルモールのルチア』より「わが先祖の墓よ」、6) 歌劇『アルバ公爵』より「清らかで美しい天使」、7) 歌劇『ファヴォリータ』より「優しい魂よ」、8) 歌劇『ドン・セバスチャン』より「誰もいないこの荒野に」
【演奏】ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)、エドワード・ダウンズ(指揮)ウィーン国立歌劇場管弦楽団
【録音】1968年6月、ウィーン
*カラー・ヴァイナル仕様(イエロー)