マルタ・アルゲリッチ『ザ・レジェンド - ピアノ・コンチェルト<限定盤>』LPレコード 2025年5月9日発売
伝説的なピアニスト、マルタ・アルゲリッチによる、ピアノ協奏曲の名演から有名な楽章を抜粋したのアナログLPレコード・ベスト盤
(2025/03/07)
Hyperion「Vinyl Edition」第2弾!ハフ、イッサーリス、オズボーン、ジュズアルド・シックス、タカーチ弦楽四重奏団がLP化!
ドイツの名エンジニア、クリーガー兄弟によってカッティングされ、フランスのプレス工場MPOにて生産した全世界1,000枚限定のアナログ盤(140g black vinyl)です。ハフ、イッサーリス、オズボーン、ジュズアルド・シックス、タカーチ弦楽四重奏団の名盤がリリースされます
(2025/02/07)
ピーター・グレッグソン(チェロ、シンセサイザー)『Peter Gregson』CD/LPレコード 2025年4月中旬発売
最先端のコンポーザー・チェリスト、スコットランド生まれのピーター・グレッグソンが自身の名をタイトルとしたニュー・アルバムを発売。「自分の頭の中で聞こえる音に、これまでで最も近づいた」と語り、想像力が頂点に達した一人の音楽家の自信に満ちた自己表現がなされています
(2025/01/28)
ベアトリーチェ・ラナ『バッハ: ピアノ協奏曲集(第1番~第3番、第5番)』CD/LPレコード 2025年3月21日発売
ベアトリーチェ・ラナの表現豊かなピアノとアンサンブルのダイナミックな解釈によって新たに命を吹き込まれたバッハのピアノ協奏曲集!LPレコードも同時発売。※国内盤は、3月26日発売予定
(2025/01/24)
小澤征爾 ボストン交響楽団『ラヴェル: 管弦楽作品集<限定盤>』LPレコード4枚組 2025年3月上旬発売
ラヴェル生誕150周年記念「オリジナル・ソース・シリーズ」~小澤征爾&ボストン響によるラヴェル録音の名盤。エミール・ベルリナー・スタジオスが、オリジナルの4トラックおよび8トラック・テープを、シリーズ専用に開発された技術を用いて100%アナログ品質でリマスター!
(2025/01/30)
Various Artists『リラクシング・ピアノ(アナログLP盤)』LPレコード 2025年3月14日発売
クラシック・レパートリーと、ネオクラシカル・アーティストらによる、ピアノのアナログ的な心地よさ抜群のLPレコード
(2025/01/10)
クリスチャン・ツィメルマン、岡本侑也、他『ブラームス: ピアノ四重奏曲第2番・第3番』UHQCD/CD/LPレコード 2025年4月4日発売
現代最高峰のピアニストが気鋭の弦楽奏者と奏でる室内楽への情熱。この録音ではツィメルマンはチェリストの岡本侑也、ヴァイオリニストのマリシャ・ノヴァク、そしてヴィオリストのカタジナ・ブゥドニクと共に演奏しています。国内盤は高品位UHQCD、輸入盤はデジパックCDとLPレコード2枚組(180g重量盤、Gatefold仕様)での発売
(2025/02/25)
アベル・セラオコー(チェロ)『バントゥーの賛歌』CD/LPレコード 2025年2月21日発売
南アフリカ出身のチェロ奏者アベル・セラウチュウェ(セラオコー)による、西洋の四部和声が導入される前の南アフリカ音楽に特有のモーダルスケールや倍音の和声システムを掘り下げ、文化的歴史がどのように進化するかを探求した斬新なアルバム
(2024/12/13)
アリス=紗良・オット『フィールド:ノクターン全集』UHQCD(MQA)/CD/LPレコード 2025年2月7日発売
ショパンに大きな影響を与えた“ノクターンの創始者”フィールドの18のノクターンを全曲録音。国内盤の初回限定盤にはミュージック・ビデオを収録したボーナスDVDが付きます。【タワレコ特典】先着:A5クリアファイル(国内盤のみ)
(2025/01/15)
DGのピュア・アナログLP!『オリジナル・ソース・シリーズ』第7回~カラヤン、アバド、MTT、ベーム 2025年2月上旬発売
ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティング。オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤。オリジナル・アートワーク&ライナーノーツ、スリーブ内に追加写真や録音資料を掲載。豪華ゲートフォールド仕様。シリアルナンバー入り限定盤
(2024/12/13)
マウリツィオ・ポリーニ ショパン: 練習曲集 Op.10 & 25 SACDハイブリッド/LPレコード2枚組
1960年にポリーニが録音した『ショパン:練習曲集』が、旧EMIから引き継がれたワーナーより最新リマスターされ、SACDハイブリッドとLP2枚組にて正式リリース
(2024/12/06)
ファトマ・サイード『ドイツ・ロマン派歌曲集』 CD/LPレコード 2025年2月7日発売
ソプラノ歌手ファトマ・サイードがピアノ伴奏だけでなく、様々なゲストを迎えて彼女らしい想像力豊かなアプローチによる表現で歌ったアルバム
(2024/12/06)
ヤン・リシエツキ ショパン:24の前奏曲 他 UHQCD/CD/LPレコード 3月14日発売
2011年、15歳でドイツ・グラモフォンと契約した驚異の才能ヤン・リシエツキ。バッハ、メシアン、ラフマニノフ、グレツキといったさまざまな時代のさまざまな作曲家による前奏曲を紹介しながら、ショパンの名作を披露
(2024/12/06)
リッカルド・ムーティ『ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート2025』国内盤はCD、ブルーレイで発売
リッカルド・ムーティがコロナ禍無観客公演だった2021年以来4年ぶり7度目の登場。演奏曲目は定番の「美しく青きドナウ」「ラデッキー行進曲」などに加えて、19世紀に活躍した女性作曲家コンスタンツェ・ガイガーのワルツが含まれています
(2024/12/16)
ヴィキングル・オラフソン フィリップ・グラス:ピアノ・ワークス クリスタル・クリアーLP 2枚組 2025年1月15日発売
ヴィキングル・オラフソンの衝撃的なDGデビュー・アルバムがクリスタル・クリアーLPで登場!
(2024/11/22)
ジャクリーヌ・デュ・プレ『サン=サーンス、ディーリアス: チェロ協奏曲<限定盤>』LPレコード 2025年1月24日発売
チェリストのジャクリーヌ・デュ・プレは、病気により42歳で早逝しなければ、2025年1月26日に80歳を迎えていました。サン=サーンスはバレンボイム&フィラデルフィア管との1971年ライヴで、今回初LP化となります。
(2024/11/15)
ベルトラン・シャマユ ラヴェル: ピアノ・ソロ作品全集<限定盤> LPレコード3枚組 2025年1月24日発売
2015年にワーナー移籍第2弾として録音され、多くの賞を受賞したこのアルバムが、140gアナログLPレコードとして限定生産リリース。ラヴェルと同じくフランスに生まれ育ったシャマユにとって「ラヴェルはとても近しい作曲家」であり、「フランス語をしゃべるように対峙できる作曲家」だと語っています
(2024/11/15)
マリア・カラス アンジェリーナ・ジョリー『マリア(オリジナル・サウンドトラック)』CD、LP 2025年1月17日発売
主演はアンジェリーナ・ジョリー。1970年代のパリを舞台にオペラ歌手マリア・カラスの波乱の晩年を描いた作品のサウンドトラック。米国での映画劇場公開は2024年11月27日、日本での公開は現在のところ未定
(2024/11/15)
ミッコ・フランク フランス放送フィル ルーファス・ウェインライト(Rufus Wainwright):ドリーム・レクイエム CD、LP 2025年1月17日発売
アメリカのシンガーソングライター、ルーファス・ウェインライト(Rufus Wainwright)が作曲した壮大なレクイエム。ナレーションはメリル・ストリープ、ソロはアンナ・プロハスカ
(2024/11/15)
Analogue Productions 高音質LPレコード4タイトル復活!ライナー&シカゴ響~バルトーク、プロコフィエフ、ハイフェッツ~チャイコフスキー、シベリウス
RCAリヴィング・ステレオ・クラシックLP-最高品質のオーケストラ演奏とサウンドの金字塔!オリジナル・マスターテープからリマスターされ、スターリング・サウンドのライアン・スミスによって33 1/3回転でカット。ゲイリー・サルストロームによるラッカー・メッキを施し、クオリティ・レコード・プレスでプレス!
(2024/11/06)