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Michael Kaneko|アルバム『Daydreams』アナログレコードが9月25日発売

Michael Kaneko

「JAPAN & ASIA TOUR 2023」でアジア14公演を駆け抜け、TikTok音楽チャートで3位にランクインするなど、国内外から着実に注目を集めるMichael Kanekoが今、本当に作りたい楽曲だけを詰め込んだ傑作3rd Album『Daydreams』が待望のアナログ化!


ハナレグミ、大橋トリオ、藤原さくら、さかいゆうなどの豪華アーティストを迎えたコンセプト・コラボ・セカンドアルバム『The Neighborhood』を経て、これまでに「Lovers」、「long island iced tea」、「Strangers In The Night」、「maybe」と、異なる世界線のラブストーリーを表現した楽曲をシングルカットし注目を集めたMichael Kaneko。昨年は大晦日の上海でのLIVEまで日本7都市+フェスを含むアジア7公演を駆け抜けた"JAPAN & ASIA TOUR 2023"では数万人のオーディエンスを熱狂させ、日本を飛び越えアジアからも大きな注目を集めた。
MVが公開された「Lovers」は曲の後半の1分半ものギターソロが映える洗練されたドリーミー・ベッドルーム・R&B。既に代表曲の一つと言っても過言では無い超越的な楽曲。「long island iced tea」はTikTok/Instagramで先行公開されたイントロ・パートが話題をよび、キャッチーなトロピカル・オルタナティブ・ポップとしてSNSを中心に世界中の新たなオーディエンスとの出会いのキッカケとなった。「Strangers In The Night」は、J-WAVE TOKIO HOT 100で8位を獲得!!SNSで約1万件の動画に使用されるなど、国内外から着実に注目を集め、各地のフェス/ライブでは既にMichael Kanekoのライブ・アンセムの一曲として人気を集めるミッドテンポ・オルタネイティヴ・ポップ。アルバム直近で発表した「maybe」はセンチメンタルに歌い上げるオルタナティヴ・デイドリーム・バラード。シングルカット曲だけでも音楽的な幅の広さを感じるが、本アルバム『Daydreams』には、横ノリ、80's、AOR、ライブ想定のアップテンポな楽曲まで幅広い要素が詰まっている。アルバムタイトルにもなっているリード曲「Daydreams」のチルなヴァイヴスは、Michael Kanekoがミュージックラバーだということを証明しており、これだけ多くの世界を表現しているにも関わらず、Michael Kanekoという色に完全に染めきり、パラレル・ワールドのラブストーリーとして、一つの物語を完成させている。 『The Neighborhood』から2年。中毒者続出の注目バンド"brkfstblend" [Michael Kaneko、Keity(ex. LUCKY TAPES)、粕谷哲司(ex. Yogee New Waves)]の中心人物としても活躍の幅をひろげ続けるMichael Kanekoが今、本当に作りたいと思った曲だけを詰め込んだ渾身の3rd Album『Daydreams』、待望のアナログ化!

■収録内容
A1. The End
A2. Atmosphere
A3. Strangers In The Night
A4. Daydreams
A5. goodlife
B1. Lovers
B2. Heartache
B3. long island iced tea
B4. rebel
B5. maybe
B6. Field of Heaven


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タグ : アナログレコード J-インディーズ

掲載: 2024年07月19日 19:00