新書大賞2025

中央公論新社が主催する「新書大賞2025」が発表されました。

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『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆

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『日ソ戦争 帝国日本最後の戦い』麻田雅文

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『歴史学はこう考える』松沢裕作

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『論理的思考とは何か』渡邉雅子

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『働くということ 「能力主義」を超えて』勅使川原真衣

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『三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦』萬代悠

◆　◆　第7位　◆　◆

『就職氷河期世代 データで読み解く所得・家族形成・格差』近藤絢子

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『学力喪失 認知科学による回復への道筋』今井むつみ

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『「"右翼"雑誌」の舞台裏』梶原麻衣子

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『ケアの倫理 フェミニズムの政治思想』岡野八代

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『カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」』室橋裕和

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『世界は経営でできている 』岩尾俊兵

◆　◆　第13位　◆　◆

『中国農村の現在 「14億分の10億」のリアル』田原史起

◆　◆　第14位　◆　◆

『世界はラテン語でできている』ラテン語さん

◆　◆　第15位　◆　◆

『エスノグラフィ入門 』石岡丈昇

◆　◆　第15位　◆　◆

『日本列島はすごい 水・森林・黄金を生んだ大地 』伊藤孝

◆　◆　第15位　◆　◆

『あいまいさに耐える ネガティブ・リテラシーのすすめ 』佐藤卓己

◆　◆　第18位　◆　◆

『象徴天皇の実像 「昭和天皇拝謁記」を読む 』原武史

◆　◆　第19位　◆　◆

『ブッダという男 初期仏典を読みとく 』清水俊史

◆　◆　第19位　◆　◆

『反逆罪 近代国家成立の裏面史 』将基面貴巳