<TOWER VINYL presents レコードで聴きたい名盤>第2弾90年代UKロック編 ストーン・ローゼズ、プライマル・スクリーム、チャプターハウスの名盤が国内初アナログ化
掲載: 2026年04月24日 17:47

第2弾は90年代UKロック編!
The Stone Roses『ザ・ストーン・ローゼズ』、Primal Scream『スクリーマデリカ』、Chapterhouse『ワールプール』の3タイトル!
The Stone Roses『ザ・ストーン・ローゼズ』
ザ・ストーン・ローゼズのデビュー・アルバムにして、1990年代のUKギター・ロックの方向性を決定づけた名作!
甘く感傷的なメロディのインディ・ギター・ロックを踏襲しつつ、ダンサブルなレイヴ・ビートを取り入れたこのアルバムは、その後マッドチェスター・ムーブメントのうねりを形作っていくことになる。天才的なジョン・スクワイアのきらびやかなギターとイアン・ブラウンの憂いに満ちたヴォーカルをレニ(ds)とマニ(b)による鉄壁のリズム隊が支え、独特のグルーヴを生み出している。プロデュースはXTCやPILの作品に関わっていたジョン・レッキー(「ウォーターフォール」のみニュー・オーダーのピーター・フック)。 ジャクソン・ポロックに影響を受けたジョン・スクワイアによるジャケットを大きなサイズで楽しめるのもレコードならでは。バンド自体の活動期間は短かったが、まぶしいほどの一瞬の輝きがつまった永遠のアルバム。1989年作品。
Primal Scream『スクリーマデリカ』
初期ジーザス&メリー・チェインのメンバーだったボビー・ギレスピーを中心に結成されたプライマル・スクリームが大きくブレイクするきっかけとなった3rdアルバム!
前作までのギター・サウンドから一変、アシッド・ハウスDJのアンディ・ウェザオールを起用しブレイクビーツを大胆に取り入れたシングル「ローデッド」がUKのクラブで大ヒット、続く「カム・トゥゲザー」もヒットし、彼らはインディ・ダンス・バンドへと変貌を遂げていく。その一方でザ・ローリング・ストーンズの名盤『ベガーズ・バンケッド』『レット・イット・ブリード』を手掛けたジミー・ミラーがプロデュースした「ムーヴィン・オン・アップ」「ダメージド」ではUSの南部音楽のテイストが色濃く感じられる。太陽をイメージしたと言われる鮮烈なジャケットも有名。1991年作品。
Chapterhouse『ワールプール』
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、ライド、スロウダイヴなどに代表される90年代初頭のUKシューゲイザー・シーンにおいて、活動期間は短いながらも鮮やかな存在感を放ったチャプターハウス!
今作は彼らのデビュー作で、今もなお若いシューゲイザー・ファンに支持され続けている隠れた名盤。3本のギターによる重厚感のある歪んだフィードバックサウンド、儚げで浮遊感に満ちたドリーミーなヴォーカル、そして卓越したメロディ・センスは後年のバンドにも影響を与えている。シングル・カットされた「パール」にはスロウダイヴのレイチェル・ゴスウェルがVo.で参加、また「オートスリーパー」と「サムシング・モア」はコクトー・ツインズのロビン・ガスリーがプロデュース。丸まった猫が大きく写されたジャケットも美しい。1991年作品。
〈TOWER VINYL presents:レコードで聴きたい名盤〉第1弾
キャロル・キング『つづれおり』&ザ・シティ『夢語り』が国内アナログで発売!
タグ : UK/US INDIE アナログレコード ロック復刻&発掘






