佐久間正英プロデュース作品特集
掲載: 2026年06月11日 17:30
更新: 2026年06月12日 09:45
四人囃子、プラスチックスでの活動を経た佐久間正英は、音楽プロデューサーとして数々のアーティストのプロデュースを手掛けた。ここでは、氏がプロデュースに関わったいくつかのアルバムをピックアップ。
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P-MODEL『IN A MODEL ROOM 』(1979)
平沢進(Vo,G)、秋山勝彦(B)、田中靖美(Key)、田井中貞利(Drs)によって結成されたP-MODELの記念すべきデビュー・アルバム。佐久間正英が初めてプロデュースに関わった作品であり、日本のテクノポップ/ニューウェイヴ歴史上に残る屈指の名盤。
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BOOWY『BOOWY』(1985)
佐久間正英のプロデュースの元、ベルリンでレコーディングされたサードアルバム。「ホンキー・トンキー・クレイジー」「BAD FEELING」などを収録。
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THE STREET SLIDERS 『天使たち』(1986)
日本のロック史において唯一無二、スライダーズの存在を確固たるものとした5thアルバム。
多くは語らず、粗削りでスリリング、それでいてルーズなロックンロールを武器に日本のロックシーンを圧倒してきた彼らが1986年に放った通算5枚目のアルバム。プロデューサーに佐久間正英氏を迎えた本作は、これまでのアプローチとは一線を画した、バンドサウンドの安定感、楽曲構成、そして彼らにしか出せないあの独特のうねりをダイレクトに感じさせてくれる作品。ギターの絡みが幻想的で美しい「Angel Duster」をはじめ、彼らを語るには外せない楽曲も多数収録されているが、1曲目の「Boys Jump The Midnight」から始まり、最後の「嵐のあと」に至るまでの完璧な流れ、個人的にはアルバムとしての素晴らしさはここにあるとも思っている。真夜中に始まり夜が明けていく感覚。絶妙である。気が付けばどっぷりと飲み込まれてしまう強引なグルーヴは、いつ何度聴いてもいまだ健在。ヴォリュームは上げ目で、是非堪能してみてほしい。
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THE BLUE HEARTS『YOUNG AND PRETTY』(1987)
アマチュア時代からの演奏されていた楽曲が多く含まれた作品となった2ndアルバム。プロデューサーに起用されたのは佐久間正英。未だにCMソングなどで起用される「キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)」をはじめ、マーシーが歌う名曲「チェインギャング」、当時としては刺激的だった「チューインガムをかみながら」等、より歌詞にも注目したい12曲収録。思わず一緒に♪ララララ~と唄ってしまいそうな「ロクデナシII(ギター弾きに部屋は無し)」もオススメ。
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筋肉少女帯『エリーゼのために』(1992)
ひたすら聴きまくろう!そして気分爽快になろう!その時代に合ったメッセージが込められています。サウンド・プロデューサーに佐久間正英を迎えて制作された、筋肉少女帯の通算7枚目となるアルバム。ハードなサウンドの中にも筋肉少女帯ならではのPOPセンスが散りばめられた作品。 (C)RS
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真島昌利『人にはそれぞれ事情がある』(1994)
現ザ・クロマニヨンズの真島昌利が1994年に発表した通算4枚目のソロ・アルバム。佐久間正英のプロデュースによる全12曲を収録。ポートランドのGateway Mastering StudioでのBob Luwdingによる当時のマスタリングを復刻リリース。 (C)RS
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JUDY AND MARY『THE POWER SOURCE』(1997)
『ORANGE SUNSHINE』(1994)、『MIRACLE DIVING』(1995)に続いて佐久間正英がプロデュースに関わったアルバムであり、220万枚以上を売り上げたバンド最大のヒットアルバム。「そばかす」「クラシック」「くじら12号」など全10曲を収録。
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エレファントカシマシ『明日に向かって走れ-月夜の歌-』(1997)
ポニーキャニオン契約後の初アルバムであった前作『ココロに花を』(1996)で共同プロデューサーに起用された佐久間正英が、引き続いてプロデュースに参加したオリジナルアルバムでありバンド最大のヒット作。「明日に向かって走れ」「戦う男」「今宵の月のように」「風に吹かれて」など全11曲を収録。
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GLAY『GUILTY』(2013)
セルフプロデュースの『JUSTICE』と同時発売となったオリジナルアルバムであり、本作はこれまでのアルバムと同様に佐久間正英がプロデュース。「G4・II -THE RED MOON-」「My Private "Jealousy"」「Bible」などを収録。
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