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松尾潔プロデュース作品特集

掲載: 2026年06月12日 15:15

平井堅やCHEMISTRYなどを手がけ、日本のR&B・ポップスシーンを牽引してきた松尾潔。90年代から現代に至るまで、シーンの最前線で数々のミリオンヒットや名作を世に送り出してきました。そんな氏がプロデュースに関わった、今なお色褪せない作品の数々をご紹介いたします。

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平井堅『THE CHANGING SAME』(2000)


松尾潔がプロデュースを手掛け、2000年6月21日にSony Recordsから発売された通算3枚目のオリジナル・アルバム。それまでのポップ路線からソウル/R&Bへ歩み寄り、ソウルフルなファルセット・ヴォーカリストとしての地平を切開いた作品。「楽園」「why」といったヒット曲や、2nd以前のポップなテイストが絶妙に加味された「Love Love Love」などを収録。

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CHEMISTRY『The Way We Are』(2001)


「第一章、完結。ここから始まるCHEMISTRY」スーパー・ヴォーカルデュオCHEMISTRYが、壮大なる音楽表現に挑戦!待ちに待たれたCHEMISTRY1stアルバムの登場です。R&Bを中心軸に据え、JAZZとHIP-HOPを両軸とした「BLACK MUSIC」という広大かつ深淵な音楽ジャンルを全網羅。圧倒的なヴォーカリスト2人によるデュオだからこそなし得る、究極かつフルスケールの音楽表現をこのアルバム1枚に封入。スーパーヴォーカリストCHEMISTRYと、プロデューサー松尾潔氏による音楽的挑戦とも言える作品となっています。

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Skoop On Somebody『Save Our Souls』(2002)


松尾潔をプロデューサーに迎えたCHEMISTRYとのコラボレート・ナンバーも話題の新作は、74分という大作ながらムラとムダを排除した珠玉の仕上がり。ヒット・シングル3曲収録も嬉しい限りだが、それが売り文句として必要ないほどに作品としてのクォリティーが高い。〈良い音楽〉とはリスナーの感性によって異なるのが常だけれど、巧みなコーラスワークと秀逸なメロディーで、より不特定多数の感性を震わせること必至。
bounce (C)兼岩裕子

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鈴木雅之『Champagne Royale』(2007)


大人の恋愛を歌えば右に出るものはいない、日本随一のシンガー鈴木雅之、待望のソロフルアルバム。ケミストリーなど数々のアーチストをプロデュースして大ヒットを生み続けている松尾潔をトータルプロデュースに迎え、玉置浩二、川口大輔など作家陣による楽曲提供、Skoop On SomebodyやSMOOTH ACEらがコーラス参加。島谷ひとみとのデュエットソング「ふたりでいいじゃない」のアルバム・ヴァージョンを含む10曲に加え、ジョージ・ベンソンの「NOTHING'S GONNA CHANGE MY LOVE FOR YOU」をボーナストラックとして収録。

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JUJU『DELICIOUS』(2011)


JUJUの音楽のルーツともいえる、愛してやまないJAZZのカヴァーアルバム。
総合プロデュースは、"この夜を止めてよ"や"桜雨"など、JUJUの数々のヒット曲を手掛ける松尾潔氏。さらにアレンジャー&ピアニストとして、世界の一流プレーヤーとも共演し、編曲家として桑田佳祐や井上陽水など幅広いアーティストを手掛ける音楽シーンの第一人者、島健氏を招いた超豪華作品。また、ゲストミュージシャンにも菊地成孔や渡辺香津美、類家心平、TOKUなど錚々たるメンバーが参加。アートワークにはJUJUも大好きなキャラクターSNOOPY(PEANUTS)とのコラボも実現。

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由紀さおり『スマイル』(2013)


世界的大ヒットを記録した、ピンク・マルティーニとのコラボレーション・アルバム『1969』に続く、由紀さおりのソロ・アルバム。「歌謡曲ファンが聴きたい洋楽カヴァーを日本語で」をテーマに、プロデューサーに松尾潔を迎え制作。ジャズ、アメリカン・ポップスを中心に、『1969』で獲得したファンに向けたカヴァー・アルバム。 (C)RS

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BREATHE『THE BREATHE』(2021)


10周年を迎えるアニバーサリー 作品にして、オリジナル1stとなる「THE BREATHE」は、デビュー曲 M2「合鍵(Album Version) 」やストリート時代から歌唱してきたM14「Call Your Name(「君の名前」改題)」、M9「待ってて」など計14曲を収録。
作品全体のアルバムスーパーバイザーにはプロデューサー松尾潔氏が参加。このアルバムのために制作された、M3「Starlight & Moonlight」、M6「SAYONARA」、M8「愛無情」のプロデュース&作詞を新たに手掛けている。
春川仁志氏、中野雄太氏、MANABOON氏、新曲のミックスにはD.O.I.氏が参加するなど日本R&Bシーンを牽引するクリエイターが集結した、BREATHEの集大成作品。

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島津亜矢『AYA's Soul Searchin' -Aretha Franklin-』(2024)


圧巻のアレサ・フランクリン・カヴァー集!
演歌歌手、島津亜矢が「アヤ・シマヅ」としてアレサ・フランクリンの名曲を歌い上げたカヴァー・アルバム。松尾潔氏が総合プロデューサー、日本が世界に誇るファンク・バンド、オーサカ=モノレールの中田亮氏をサウンドプロデューサーに、同バンドも全面参加。アトランティック・ジャパンからの配信リリースで話題をさらった名曲「Think」をはじめ、パワフルなヴォーカルで圧倒する。演歌歌手というフィルターを取っ払って聴いてほしい。いや、凄いわ。

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