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亀田誠治プロデュース作品特集

掲載: 2026年06月16日 13:59

椎名林檎やスピッツらのサウンドを手掛け、現代の「J-POP」シーンに多大な影響を与え、数々のヒット作を世に送り出してきた音楽プロデューサー、亀田誠治。氏がプロデュースやアレンジなどで関わった作品をいくつかご紹介。

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椎名林檎『無罪モラトリアム』(1999)


「歌舞伎町の女王」、「ここでキスして。」収録した衝撃の処女作
99年発表の1stアルバムは、全曲必聴、衝撃の処女作!超名曲「丸の内サディスティック」をはじめ、シングル「歌舞伎町の女王」「幸福論」「ここでキスして。」を含む全11曲収録。大正から昭和の歌謡曲とパンク・ロックを混ぜたような独特のサウンドと、エロティックで甘美かつ文学的な詞世界が絶妙。クレジット上は全曲のアレンジ担当ですが、実質的なサウンドプロデューサーとして椎名林檎の才能を覚醒させ、本作をJ-POP史に残る名盤へと昇華させた立役者、それが亀田誠治なのです。

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スピッツ『三日月ロック』(2002)


草野マサムネのヘヴンリーな表現世界は、またもや一発で僕たちの頭をふっ飛ばすだろう。危険なまでに幻惑的な旋律、言葉、声──日本の至宝とすら呼びたい彼のソングライティングは、椎名林檎でお馴染みの亀田誠治をプロデューサーに迎えた通算10枚目の本作においても、全く衰えを見せない。バンド・サウンドのダイナミズムも格段にアップ、随所にトリッキーなアレンジを忍ばせながら歌の飛翔をどこまでも高める。最高だ。
bounce (C)内田暁男

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Do As Infinity『NEED YOUR LOVE』(2005)


DAIのLOVEがいっぱい詰まった『NEED YOUR LOVE』は、これ以上のラブソングはないと言えるくらいの究極のラブチューンシリーズ!『Do The B-side』の初回受注限定盤のみに収録された「BE FREE」他を収録した通算6枚目のアルバム。 (C)RS
サウンドプロデュース:亀田誠治

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GLAY『MUSIC LIFE』(2014)


まさに20年進化を続けるバンドサウンドが凝縮された名盤が今ここに誕生。"DARK RIVER""BLEEZE""百花繚乱""疾走れ!ミライ"などのシングル曲を含め全11曲を収録した通算13枚目のアルバム。GLAYメンバーそれぞれが書き下ろしたバラエティに富んだ楽曲が収録されており、全曲プロデュースは亀田誠治。まさに20年進化を続けるバンドサウンドが凝縮された内容。

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櫻井哲夫『ナッシン・バット・ザ・ベース』(2015)


ラジオ局「J-WAVE」局内で偶然居合わせ意気投合。その後交流を深め、デビュー35周年記念作品の亀田誠治プロデュースが実現。これまでの発想にはなかったJUJUの「やさしさで溢れるように」、Mr.Childrenの「フェイク」のインスト・カヴァーなど新境地にも挑んだ作品。 (C)RS

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山本彩『Rainbow』(2016)


NMB48の山本彩が遂にソロ・デビュー。満を持して発表するソロ・アルバムは、サウンドプロデュースに元・東京事変のベーシストで音楽プロデューサーの亀田誠治を迎え、山本自身が作詞作曲を手がけた楽曲に加え、GLAYのTAKUROやスガシカオなどから提供された楽曲も収録。

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EXILE TAKAHIRO『All-The-Time Memories』(2017)


2017年10月4日に2年ぶりのソロ・シングルをリリースし、ソロ活動を再始動させたEXILE TAKAHIROが、シングルに続いてミニ・アルバムをリリース!「Eternal Love」も含めて、収録全曲を亀田誠治がプロデュースした今作は、TAKAHIRO自身が初めて作詞作曲を手掛けたオリジナルソングに加え、GLAYのTAKUROによる書き下ろし楽曲など、TAKAHIROの持つ音楽性を濃密に映し出した1枚が完成! (C)RS

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D-LITE (from BIGBANG)『D-Day』(2017)


BIGBANGのボーカリスト“D-LITE(ディライト)”によるミニアルバム。楽曲提供にはこちらも昨年デビュー10周年を迎えた、秦 基博[M-2「D-Day」]・水野良樹(いきものがかり)[M-3「VENUS」]・絢香[M-4「The sign」]という日本を代表するアーティストを、そしてサウンドプロデュースに亀田誠治を迎え制作された珠玉の全7曲。

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アイナ・ジ・エンド『THE END』(2021)


約1年に及ぶ制作活動から生まれた本人作詞作曲による全12曲を収録したソロ1stアルバム。初めて作詞作曲をした「きえないで」、ドラマよりオファーを受け書き下ろした「死にたい夜にかぎって」、BiSH加入前に制作され、今回新たに生まれ変わった「スイカ」、クリエイティヴチームPERIMETRONを迎え衝撃的な映像で楽曲の世界観を描いた「虹」、そして「金木犀」等、アイナ・ジ・エンドのパーソナル、思想、世界観を描いたファーストアルバムでしか表現し得ない全12曲。サウンドプロデュースは亀田誠治が担当。

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