Madeon(マデオン)『ヴィクトリー』フランスの人気エレクトロニック・ミュージックアーティストによるニュー・アルバム
掲載: 2026年06月18日 12:55

あの頃のフレンチ・エレクトロが激エモ&パンキッシュにリヴァイバル!パンク、インディーロック、エレクトロクラッシュ、SF的世界観、そしてハイファッションの美学が交差する、壮大かつ多面的な作品!
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■作品詳細
グラミー賞ノミネート歴を持つフランス出身のプロデューサー/シンガー・ソングライター、Madeon(マデオン)が、ニュー・アルバム『Victory | ヴィクトリー』を2026年6月26日にリリースすることを発表した。
本作は、2019年に発表され、全米Billboardダンス/エレクトロニック・アルバム・チャートで初登場1位を記録したグラミー賞ノミネートの2ndアルバム『Good Faith』以来、約7年ぶりとなる3作目のフル・アルバム。全10曲で構成される『Victory』は、パンク、インディーロック、エレクトロクラッシュ、SF的世界観、そしてハイファッションの美学が交差する、壮大かつ多面的な作品に仕上がっている。
失恋や喪失を経ての自己再定義というテーマのもと、マデオンは大胆さと繊細さを併せ持つソングライティングを展開。個人的で生々しい感情を、スタジアムスケールのアンセムへと昇華させ、現実と幻想の境界を曖昧にするサウンドを構築している。本作は、変化とカタルシスを描いた挑戦的な作品であり、自由と自己発見を祝福する、アーティストとして重要な転換点における一作となっている。
リード・シングル「Fire Away (feat. Slayyyter)」は、自身が出演した今年のコーチェラ・フェスティバルで初披露された楽曲。スタイリッシュで催眠的なサウンドが特徴で、混沌とした関係性の中で揺れる愛情を描いた、シンガロング必至の一曲となっている。この楽曲でフィーチャーされたSlayyyterは2026年3月に3作目となるフル・アルバム『WOR$T GIRL IN AMERICA』をリリースしている。世界にもライヴ配信されたコーチェラ・フェスティバルでの圧巻のパフォーマンスも大きな話題を呼び、メインストリームに進出した新たなSlayyyter像を印象付けたことも記憶に新しい。
マデオンは同楽曲について次のようにコメントしている。
「“Fire Away”はアルバムの中でも最もアンセミックな楽曲のひとつ。愛を戦争になぞらえ、傷ついた者たちの言葉を武器として描いている。Slayyyterは物語のもう一つの視点を体現してくれて、彼女の声によって楽曲は新たなレベルへ引き上げられた。自信とアティチュードに満ちた、電撃的なパフォーマンスだ。」
一方、Slayyyterは次のように語る。
「私はずっとマデオンのファンでした。この作品で一緒に制作できたことを本当に光栄に思っています。私たちが一緒に作り上げた楽曲が大好きです。」
アルバムには、先行配信されている「Car Crash Baby」や「Hi!」を収録。「Hi!」はBillboardなど複数メディアで“今週のベスト”に選出されるなど高い評価を獲得している。さらに、Erick The Architectが参加した「Super Platinum」、Sam Gellaitryを迎えた「Red Jacket」など、多彩なコラボレーションも収録。加えて、Mikey Freedom Hartがアルバムの大半のギター演奏を担当している。
■収録曲
1.ハイ!
2.カー・クラッシュ・ベイビー
3.スーパー・プラチナム(feat.エリック・ザ・アーキテクト)
4.ダンシング・オン・ユア・グレイヴ
5.サムバディ・エルス
6.ファイア・アウェイ(feat.スレーター)
7.ケイオス・マジック
8.エンジョイ
9.レッド・ジャケット(feat.サム・ゲライトリー)
10.ロンリー・スペース・エイジ
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