DOMi & JD BECK(ドミ & JD ベック)『Who Asked?』Z世代最注目の超絶技巧デュオによる全人類必聴のニューアルバム
掲載: 2026年06月24日 10:00

宇宙から再び届いた、ポップ・ミュージックの未来!
キャッチーなヴィジュアルと超絶技巧で一世を風靡するZ世代最注目デュオ!
多幸感、高揚感、驚異的アンサンブル、そして圧倒的なポップネス – 音楽の全てを飲み込んだ、4年振りとなる全人類必聴のセカンド・アルバム!
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■作品詳細
アンダーソン・パークのレーベルAPESHITとブルーノートのダブルネームで2022年にデビューし、キャッチーなルックスと超絶テク、複雑なリズムとハーモニーをポップに昇華した音楽性で旋風を巻き起こした2人組、ドミ&JD・ベック。これまでの来日公演は全てソールドアウトするなど、日本でも大きな話題を呼び続けている。
本作は、そんな彼らによる4年振りとなる待望のセカンド・アルバム。前作『ノット・タイト』ではインストゥルメンタルが中心だったが、本作ではほぼ全曲でドミとJD・ベックによるヴォーカルを全面的にフィーチャー。グリッチ感に満ちた煌びやかな「イグジット」、自身の成長と季節の移ろいをゆったりとしたメロディと複雑なリズムに乗せた「グローイング・オールダー」、J-POP的でもあり圧倒的な高揚感を持つ「クライミング・ハイ」など、シルク・ソニックとの共作などでも見せつけてきたソングライティングを存分に堪能できる仕上がりで、彼らの代名詞とも言える超絶的なテクニックとメインストリームにも通じるキャッチーなメロディが融合した別次元の作品となっている。
前作リリース後に世界各地をツアーし、Z世代のアンバサダーとして熱狂を生み、その後突然姿を消していたドミ&JD・ベック。SNSアカウントも更新されることはなく、その動向が知られることは無かったが、その間も彼らは「8時間睡眠、8時間音楽、8時間娯楽」という規則的な生活をテキサス州ダラスのホーム・スタジオで続けていたという。制作期間は2年以上におよび、「完全に自分たちのためだけに、かなり利己的にこの作品を作った」と語る彼らは、本作について「今回は、制作を始める前からアルバムの方向性がかなり明確に見えていた。オーケストラのような作品にしたかったんだ。演奏する前にすべての音を書き切りたかった。ソングライティングとしての意図はより強く、でも演奏面やハーモニー面では同じくらいクレイジーに。すべての音に意味を持たせたかったし、偶然に任せる部分はゼロにしたかった」とコメントしている。また、制作から18か月後に加えられたというヴォーカルについては、「人の声は最古の楽器といえるし、もっとも直接的なコミュニケーション手段だよね」と語っており、ポップなソングライティングにフォーカスしていた彼らにとって歌うことは自然な流れだったのかもしれない。
まるで宇宙からの来訪者のように神出鬼没でミステリアスな2人から再び届いた、ポップ・ミュージックの未来がここにある。
■プロフィール
キーボードのドミ (DOMi LOUNA)と、ドラムスのJD・ベック (JD BECK)による2人組ユニット。2000年にフランスで生まれたドミは3歳でピアノとドラムスの演奏を始めた。フランス国立高等音楽院を卒業後、ボストンのバークリー音楽大学に入学した。一方JD・ベックは2003年にテキサス州ダラスで生まれ、10歳からドラムの演奏活動を、12歳でプロデューサーとしてのキャリアをスタートさせた。
2人が初めて出会ったのは、2018年にロバート・シーライト(スナ―キー・パピー、ゴースト・ノート)に招かれて出演したNAMMショーだった。その後2人はエリカ・バドゥのバースデー・パーティで共演し、以降デュオとして定期的にプレイするようになる。SNSをきっかけに彼らの演奏は即座に高い評判を呼び、ハービー・ハンコック、アンダーソン・パークやサンダーキャット、フライング・ロータス、ルイス・コール、ザ・ルーツなど名だたるアーティストと共演。中でも2020年のAdult Swim Festivalでアリアナ・グランデ、サンダーキャットとプレイした「Them Changes」や、ブルーノ・マーズ&アンダーソン・パークによるシルク・ソニックのシングル「Skate」を共作したことは大きな話題を呼んだ。
2022年には、アンダーソン・パークがユニバーサルミュージックと新たに立ち上げたレーベル、エイプシット・インク (APESHIT Inc.)と名門ブルーノート・レコードと契約し、デビュー・アルバム『ノット・タイト』をリリース。アンダーソン・パーク、マック・デマルコ、サンダーキャット、ハービー・ハンコック、スヌープ・ドッグなど錚々たるアーティストをフィーチャーし、彼らの代名詞とも言える超絶的なテクニックとキャッチーなメロディ・センスが発揮された作品はヒットを記録し、日本でも2023年、2024年の来日公演が全てソールドアウトするなど人気を博している。
この2人は、新しい音楽を私たちに届けるために地球に不時着した宇宙人かもしれない。彼らの音楽は、異常なほど複雑で超絶技巧であるが、「難しい」音楽ではない。キラキラしていて、執拗なまでにメロディックだ......
―ニューヨーク・タイムズ
■収録曲
01. エピファニー
02. ハド・イナフ
03. イグジット
04. シルエット
05. グローイング・オールダー
06. サム・シングス・ネヴァー・チェンジ
07. レイン
08. スモール・アイズ
09. ラヴリー・マスカレード
10. パズル・ピーシズ
11. ファントム・スレッド
12. アウト・オブ・シンク
13. コンサルティーノ (フォー・ピアノ、ドラム&オーケストラ)
14. クライミング・ハイ
15. エピローグ
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