こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉KOWICHI編

2014年夏のクラブ・ヒット・チューン「Boy Friend ♯2 feat. pulley & DJ TY-KOH」で話題のラッパーKOWICHIが、そのDJ TY-KOHとのタッグで送るオフィシャル・ミックスCDを1月28日に発売!!

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉ISSUGI from MONJU編

2013年11月に発売されたBudaMunkとのコラボアルバムの記憶に新しい、ISSUGIによる2014年に一番聴いたCD&一番気になったアーティストセレクション。2015年には、自身のソロアルバムと16FLIPとしてのアルバムも発売予定だとか!?

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉DJ KURONEKO編

東京都内を中心に様々な現場で活動してきたDJ KURONEKOの初のオフィシャル・ミックスCD『OVER CAST -19 SITUATIONS IN THE RAW』好評発売中!プロデュースはdj honda。全曲が今作のために制作されたエクスクルーシヴ曲で構成され、BLAHRMY×dj honda、Campanella×jjj、Young drunker×Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORY等、今作オンリーのコラボの連続!

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉RYUHEI THE MAN (universounds)編

ファンク・ソウル・レアグルーヴ・ヒップホップなど、ジャンルと年代を超えた幅広い選曲と安定したプレイで絶大な評価があるDJ、RYUHEI THE MAN。高円寺のレコード・ショップuniversoundsも主宰する傍ら、2014年には、『NEXT MESSAGE FROM THE MAN』シリーズ第5弾&シカゴの名門BRUNSWICKのオフィシャルミックスCDを発売!!

ソウル/クラブ/ラップ

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉黒木渚編

宮崎県出身のミュージシャン。地道に行っていたライブ活動が実を結び、2012年12月にデビューシングル『あたしの心臓あげる』をリリース。2015年1月21日ニューシングル『虎視眈々と淡々と』をリリース。

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉池田智子(Shiggy Jr.)編

4人組バンドShiggy Jr.のセカンド・ミニ・アルバム。前作のバンド・サウンドならではのハイスクール感を維持しつつ打ち込みの多用で、よりダンサブルに、よりキラキラ感を増したShiggy Jr.サウンドを確立。

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉三原健司(フレデリック)編

三原健司(vo、g)、康司(b、cho)の双子兄弟を中心に結成された、神戸出身の4ピース・バンド。あふれるユーモアと幅広い音楽背景から生み出される“忘れさせてくれない楽曲群”とアッパーなパフォーマンスを武器に関西を中心に注目を集め2014年9月に『oddloop』でメジャー・デビューを果たす。

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉Helsinki Lambda Club編

2013年夏、Vo.橋本薫の前身バンドより幾多のメンバーチェンジを経た後、現体制へ落ち着き、Helsinki Ramadan Clubと改名。その後2014年10月にあらためてHelsinki Lambda Clubと改名。UK PROJECTオーディション「Evolution!Generation!Situation!」最優秀アーティスト受賞。2014年12月、お通し的シングルを888枚限定でリリース。

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉柳沢亮太(SUPER BEAVER)編

東京都出身の日本のロック・バンド。メンバーは渋谷龍太(vo)、上杉研太(b)、柳沢亮太(g)、藤原“26才”広明(ds)の4名。2005年に結成。2007年12月、初の全国流通となる1stミニ・アルバム『日常』を発表。2012年には自主レーベル〈I×L×P× RECORDS〉を設立。ライヴを中心にパワフルに活動を展開。2014年2月、フル・アルバム『361°』をリリース。

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉高橋一(思い出野郎Aチーム)編

2009年多摩美術大学で結成された7人組ファンク・バンド、思い出野郎Aチーム。2月には7インチで先行リリースされたロスト感満載のメロウ・グルーヴ「TIME IS OVER」をはじめ、フロアを暑苦しく揺らす彼らのファンクネスを凝縮したファースト・アルバム『WEEKEND SOUL BAND』をリリース。

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉清水郁哉(toconoma)編

2008年に結成された日本のジャム・バンド。インストゥルメンタルのダンス・ミュージックを軸に歌心あふれるメロディを奏でる。メンバーはKotaro Ishibashi(石橋光太郎)、Ray Yako(矢向怜)、Ikuya Shimizu(清水郁哉)、Ryutaro Nishikawa(西川隆太郎)の4名。

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉CHAN-MIKA編

Rickie-Gバンドのバック・コーラスや、鎮座DOPENESS & DOPING BANDでの活動を通じて注目を集め、2012年にはiTunesレゲエ部門でベスト・ニュー・アーティストに選出、着実に新たなファンを獲得しながら、レゲエ~ヒップホップ・シーンの枠を超えて支持を集めるハスキー・ヴォイスの歌姫、CHAN-MIKA。

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉OMSB編

SIMI LABのOMSBがBLACK SMOKERからリリースするCD。フィーチャリング・ゲストにはDOWNSHOT RIG(田我流&KILLER-BONG)が参加と怪しい雰囲気満載の一枚。

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉KLOOZ編

女性との出会いから別れまで、一つのストーリーを紡ぎ出したコンセプト・アルバム。サウンド・プロデューサーには話題のマルチ・アーティストseiho、世界が注目するビートメイカーgrooveman Spot等を起用。KLOOZの新しい魅力が感じられるアーバン・ミュージックを聴かせる一枚。

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉YURIKA編

東京三宿生まれ、三宿育ちのフィメール・ラッパー、YURIKAがKEN THE 390主宰"DREAM BOY"よりリリースするフル・アルバム。ダンス・ミュージック・シーンのトレンドをいち早く取り込んだトラック上で、女性らしい繊細さとパワフルさを持ち合わせたラップやメロディアスに歌う要素など、YURIKAならではの天真爛漫で無邪気なMCを披露。

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉染谷大陽(Lamp)編

拘り抜いた濃密なポップスで作品ごとに熱心なファンを獲得する男女3人組、Lampの通算7枚目のアルバム。シティ・ポップスやブラジル音楽、ハーモニー・ポップスと形容されるこれまでの様式を引き継ぎつつ、彼らの音楽に対する誠実さ、創作意欲、イマジネーションが見事に結実した一枚。

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉HAIIRO DE ROSSI編

プロデュースに"教授"ことHIMUKIを迎え、活動休止からの本格復帰となる通算5枚目のアルバム『KING OF CONSCIOUS』が好評発売中!

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉KEN THE 390編

盟友TARO SOULやKREVA、Mummy-Dらシーンのトップランナーが参加した2年ぶりの7作目となるフルアルバム『#7』大好評発売中!

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉ZOMBIE-CHANG編

期待されていない新人。だけど、ブライテストホープな18歳女性シンガーソングライターのZOMBIE-CHANG、有馬和樹(おとぎ話)プロデュースによるファーストミニアルバムが完成!。現時点の夢は憧れの峯田和伸とツーマンをすること。

J-Pop

〈2014年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉KETTLES編

コイケ(Gt/Vo)、オカヤス(Dr/Vo)による男女2人組ロックンロールデュオによるファーストミニアルバム。最も簡素な編成ながらコイケの鳴らす轟音レスポール、オカヤスの繊細かつパワフルなドラムス、融合する声を武器に日常と戦闘中。

J-Pop