STEVIE WONDER 『Songs In The Key Of Life』 Motown(1976)
スティーヴィーくらい僕だって知ってるよ(アルバムは初めて聴いたけど……)。なるほど、これがAORのルーツか。てか、そもそもAORって何? いったい何の略なの?
CHICAGO 『Chicago 16』 Warner Bros.(1982)
〈ブラス・ロックの元祖!〉とか言われても、ブラス・ロック自体を知らないからな~。オデイさんと似た曲が多くて、聴き覚えのある曲も入っているね。僕的にはもうちょいパンチが欲しいかな。
山下達郎 『Big Wave』 ワーナー(1984)
あっ、“クリスマス・イブ”の人! 達郎さんって日本のAOR(だから何の略?)の第一人者でオデイさんともコラボしているんだって。この爽やかさがサマー・ブリーズってヤツか(テキトー)。