THE KEANE BROTHERS 『The Keane Brothers』 20th Century/ヴィヴィド(1977)
デヴィッド・フォスターとかジェイ・グレイドンとか、有名人が大勢参加したデビュー作だって。オシャレで聴きやすいし、声も可愛いね。
CHERYL LYNN 『Cheryl Lynn』 Columbia(1978)
『Taking Off』と同じく、ドジャーさんとデヴィッド・ペイチさんの関与作だって。父さん世代のディスコって感じ!? 僕的には〈ディスコ〉ってもっと享楽的でソリッドな印象があるけどな。
TOTO 『In The Blink Of An Eye 1977-2011』 Columbia/ソニー
RPGソフトのパッケージみたいなジャケ! キーン兄弟とは雰囲気が違いすぎるよ! ペイチさんの外仕事のほうが俄然好きだけど、ボンゾさんは〈TOTOも聴け!〉っだって!!