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パトリシア・コパチンスカヤ
1977年、モルドヴァ生まれの女性ヴァイオリニスト。音楽家の両親のもとに育つ。ウィーンおよびベルンで作曲とヴァイオリンを学び、数々の国際コンクールで受賞を重ねる。2004年にヨーロッパ放送連盟のニュー・タレントSPP賞、2006年にはドイツ放送局賞を受賞。ウィーン・フィル、フィルハーモニア管といった一流オーケストラとの共演を果たしている。2008年にファジル・サイとのデュオ作で日本デビュー。2013年5月、バルトークなどの難曲に挑んだコンチェルト・アルバムを発表。慈善団体テール・デゾム(人間の大地)の親善大使として、子供たちのための様々なプロジェクトを支援している。
2013/05/13 (2013/05/21更新) (CDジャーナル)
エグザイル
パトリシア・コパチンスカヤ、 トーマス・カウフマン、 カメラータ・ベルン
輸入盤:国内流通仕様 CD
---人
輸入 CD
シューマン: 交響作品全集<完全限定生産盤>
ハインツ・ホリガー、 ケルンWDR交響楽団、 パトリシア・コパチンスカヤ、 オレン・シェヴリン
Take 3
パトリシア・コパチンスカヤ、 レート・ビエリ、 ポリーナ・レシチェンコ
聖女マリア/母マリア/娼婦マリア
アンナ・プロハスカ、 パトリシア・コパチンスカヤ、 カメラータ・ベルン
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