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ケルンWDR交響楽団
独・ケルンに本拠を置く西部ドイツ放送協会(WDR)所属の放送オーケストラ。旧称はケルン放送交響楽団。1947年に北西ドイツ放送の開局と共に発足。54年に北西ドイツ放送が北ドイツ放送と西部ドイツ放送に分割され、西部ドイツ放送の所属に。以来、ヨーロッパの最も重要な放送交響楽団の一つとして世界的に名を馳せる。これまでにクリストフ・フォン・ドホナーニをはじめ、ズデニェク・マーカル、若杉弘、ガリー・ベルティーニ、ハンス・フォンク、セミヨン・ビシュコフらが指揮者を歴任。2010年からはユッカ=ペッカ・サラステが首席指揮者を務める。2014年には日本で「第九」公演を成功させるなど人気も高い。
2017/12/15 (2017/12/15更新) (CDジャーナル)
ティエリー・ペク、ラモン・ラスカノ、アレックス・ナンテ: ピアノ協奏曲集
アレクサンドル・タロー
輸入 CD
5人
0人
クラウス・オスパルト: 書いた
ピエール=ロラン・エマール、 テオドロ・アンゼロッティ、 エディクソン・ルイス、 ケルンWDR交響楽団、 アンサンブル・モデルン
2人
輸入盤:国内流通仕様 CD
ラフマニノフ: 交響曲全集 ほか
クリスティアン・マチェラル、 ケルンWDR交響楽団
7人
1人
ショスタコーヴィチ: 交響曲全集(2024年リマスター)<タワーレコード限定>
ルドルフ・バルシャイ、 ケルンWDR交響楽団
輸入 SACDハイブリッド
81人
バツェヴィチ: 交響的作品全集 第3集
ウカシュ・ボロヴィチ、 ケルンWDR交響楽団
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