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1977年11月21日生まれ、スペイン・グラナダ出身の指揮者。7歳で合唱を、9歳でピアノを始める。グラナダの音楽院で学び、グラナダ大学では美術史と演劇を専攻。2007年にルツェルン音楽祭の指揮者コンクール優勝。2009年のサントリー音楽祭来日、2011年の『松風』の世界初演で注目され、ベルリン・フィルにデビュー。翌年からニューヨークのセント・ルークス管の首席指揮者に就任。シカゴ響、バイエルン放送響、コンセルトヘボウ、ベルリン・フィルなどの名門オーケストラと共演し、その後もメトロポリタン歌劇場、ニューヨーク・フィルのデビューも果たす。バロックから現代音楽、交響曲からオペラまで、柔軟で的確な指揮ぶりで魅了している。
2017/12/15 (2017/12/15更新) (CDジャーナル)
ブルックナー: 交響曲第4番
パブロ・エラス・カサド、 アニマ・エテルナ
輸入盤:国内流通仕様 CD
2人
1人
輸入 CD
24人
3人
ワーグナー: 舞台神聖祝典劇「パルジファル」
パブロ・エラス・カサド、 バイロイト祝祭管弦楽団、 デレク・ウェルトン、 トビアス・ケーラー
輸入 Blu-ray Disc
15人
11人
ペドロ親方の人形芝居、チェンバロ協奏曲
パブロ・エラス・カサド、 マーラー室内管弦楽団
5人
シューマン三部作 [3CD+Blu-ray Disc]
イザベル・ファウスト、 ジャン=ギアン・ケラス、 アレクサンドル・メルニコフ、 パブロ・エラス・カサド、 フライブルク・バロック・オーケストラ
28人
7人
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