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ヴァイオリニスト。1918年ポーランドのワルシャワ近郊で生まれる。レオポルド・アウアー門下のモーリス・フレンケルに師事。9歳の時フーベルマンに認められ、ベルリンでカール・フレッシュに師事。ヨーロッパ演奏旅行で成功するも、さらに作曲や哲学に打ち込む。46年にメキシコの市民権を得、教育に専心するが、56年にルービンシュタインと出会い、再び第一線で活躍する。思索に富んだ厳しい演奏で、戦後を代表するヴァイオリニスト。
2012/07/30 (2015/01/16更新) (CDジャーナル)
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ
ヘンリク・シェリング
国内 UHQCD
4人
0人
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番≪大公≫・第4番≪街の歌≫
ヴィルヘルム・ケンプ、 ヘンリク・シェリング、 カール・ライスター、 ピエール・フルニエ
2人
グレート・ヴァイオリニスト - ヘンリク・シェリング
輸入 CD
6人
ヘンリク・シェリング名演集
14人
クライスラー名曲集
国内 CD
11人
ヘンリク・シェリング・ライヴ・イン・パリ (J.S.バッハ、モーツァルト、ポンセ)
ヘンリク・シェリング、 フランス公共放送室内管弦楽団、 カルロス・チャベス、 フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団
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