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1968年、ウィーン生まれのヴァイオリニスト。ザルツブルク、ウィーン、フィラデルフィアで教育を受け、ロンドンのカール・フレッシュ国際ヴァイオリン・コンクールの最優秀賞を初めとする多くのコンクールで、輝かしい成績を収めた。その後、欧州を中心に主要オーケストラや指揮者と共演、室内楽奏者としても名声を得ている。また、現代作曲家から捧げられた作品や、自ら作曲を委嘱した作品も数多い。ジャズ・ヴァイオリニストとしてステージに立つこともしばしばある。
2012/08/30 (2012/08/30更新) (CDジャーナル)
グルダ、ヴァイル: ヴァイオリン協奏曲
ベンヤミン・シュミット、 ハンスイェルク・アンゲラー、 ザルツブルク・ウインド・フィルハーモニー
輸入 CD
4人
0人
ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲、アンダンテ・カンタービレ(リスト編)
ベンヤミン・シュミット、 マルティン・ハーゼルベック、 ウィーン・アカデミー管弦楽団
輸入盤:国内流通仕様 CD
3人
1人
9人
モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲第3番-第5番
ベンヤミン・シュミット、 ムシカ・ヴィテ室内管弦楽団
ジャズ・ヴァイオリン・コンチェルト
ハイフェッツのお気に入り - 編曲集とアンコール・ピース
ベンヤミン・シュミット、 アリアーヌ・ヘーリンク
2人
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