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エストニア国立交響楽団
1926年に創設された、エストニアの首都タリンを本拠地とするオーケストラ。略称は“ERSO”。これまでにオラフ・ルーツ、ロマン・マツォフ、ネーメ・ヤルヴィ、ペーテル・リリエ、レオ・クラマー、アルヴォ・ヴォルマー、ニコライ・アレクセーエフが首席指揮者を歴任。2002年からパーヴォ・ヤルヴィが芸術顧問を務め、2007年よりオラリ・エルツが首席指揮者に就任し、世界的に著名なエストニア作曲家の作品を初演するなど高い評価を獲得。70~80年代には積極的に旧ソ連への楽旅を行ない、その後もヨーロッパやクウェート、カナダなどで演奏を披露、国内外の多数の音楽祭に参加するなど、成功を収めている。
2016/01/19 (2016/01/19更新) (CDジャーナル)
エラート録音全集
パーヴォ・ヤルヴィ
輸入 CD
24人
2人
フランス・オペラの序曲集
ネーメ・ヤルヴィ、 エストニア国立交響楽団
3人
1人
ラロ: 管弦楽作品集
輸入盤:国内流通仕様 CD
0人
11人
A.ルビンシテイン:ピアノ協奏曲第1番、第2番、6つの性格的小品 第3番「舟歌」、第5番「子守歌」(レイトゥシュ編)
アンナ・シェレスト、 ネーメ・ヤルヴィ、 エストニア国立交響楽団
7人
ルビンシテイン: ピアノ協奏曲第3番、第5番
5人
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