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デヴィッド・アサートン
1944年1月、イギリスのブラックプール生まれの指揮者。ケンブリッジ大学に学び、1968年、コヴェント・ガーデンを振った最年少の指揮者としてデビューを飾る。オペラと現代音楽を得意とし、1968年、20世紀音楽の紹介を目的にロンドン・シンフォニエッタを創設、1973年まで音楽監督を務めた。この楽団とのシェーンベルクやヴァイルなどの演奏・録音は、秀逸な業績として高く評価されている。1980年からロイヤル・リヴァプール・フィルの首席指揮者を務め、BBC交響楽団にもしばしば客演している。
2012/08/30 (2019/07/30更新) (CDジャーナル)
ウィーン - モーツァルトからシェーンベルクまで<限定盤>
デイヴィッド・アサートン、 ロンドン・シンフォニエッタ
輸入 CD
16人
1人
ストラヴィンスキー: ピアノ作品集/ピアノと管弦楽のための作品集
ピーター・ドノホー、 デイヴィッド・アサートン、 香港フィルハーモニー管弦楽団
0人
ブリティッシュ・クラシック惑星/エニグマ変奏曲
デイヴィッド・アサートン、 BBCウェールズ国立管弦楽団、 アンドリュー・デイヴィス、 BBC交響楽団
輸入 DVD
2人
ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第3番; ショパン: ノクターン第5番
ホルヘ・ボレット、 デイヴィッド・アサートン、 NHK交響楽団
輸入 UHQCD
7人
Matyas Seiber: The Joyce Settings
アレクサンダー・ヤング、 デイヴィッド・アサートン、 ロンドン交響楽団、 Seiber, Matyas、 Dorian Singers、 メロス・アンサンブル
輸入 CD-R
H.Birtwistle: Angel Fighter, In Broken Images, Virelai
デイヴィッド・アサートン、 ロンドン・シンフォニエッタ、 BBC合唱団
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