トピックス一覧
Blair(ブレア)|『Nightlife』ザ・ブラックバーズのギタリストが1978年にリリースした唯一作にしてレアグルーヴ名盤がアナログ・リイシュー
後のディスコを先取りしたかのような煌めくサウンドと、端正なギタープレイが魅力の1枚。特にタイトルトラック「Nightlife」はレアグルーヴ界隈で高い人気
The Who(ザ・フー)|『Quadrophenia』『The Who By Numbers』ハーフ・スピード・マスタリングのブラック・ヴァイナル
長年のThe Whoのエンジニア、ジョン・アストリーによってオリジナルのテープからマスタリング、アビイ・ロード・スタジオのマイルズ・ショーウェルがハーフ・スピード・マスタリング技術でカッティング!
〈Verve Acoustic Sounds SACDシリーズ 第5弾〉|名門〈ヴァ―ヴ〉による最高の音質・品質の大復刻プロジェクト!ジョン・コルトレーンやサラ・ヴォーンなど5タイトル発売
レーベルが威信をかけて取り組む究極のサウンドをSACDで存分に堪能出来る、マスターを最新DSD化したVerve Acoustic Sounds SACDシリーズ
《ブルーノート@85》vol.2 Remastered by Kevin Gray|ブルーノート創立85周年記念!日本独自企画のリイシュー・シリーズ第2弾
「Tone Poet」や「Classic Vinyl」などのUSブルーノートのアナログ復刻シリーズでも名手ぶりを発揮しているエンジニア、ケヴィン・グレイによる最新リマスターを採用!第2弾20タイトル発売
IN THE MOOD FOR SKA -CARIBOU SKA SELECTION-|スカ全盛期のキングストンの熱気が感じられる60's貴重音源集を〈Rock A Shacka〉がリリース
バックバンドはスカタライツが中心となるコンピ!スカ・アンセム「In The Mood For Ska」、ドン・ドラモンド「Bellevue Special」、マイティー・ヴァイキングズ「Up & Down」等メガ・レア・シングルを収録
Paul McCartney & Wings(ポール・マッカートニー&ウィングス)|代表作『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション
未発表のアンダーダブド・ミックスを初収録!
Yakul(ヤクール)|『イン・アワー・ワールド』UKフューチャー・ソウル大本命の日本独自仕様ベスト・アルバム
2017年のデビューから現在までにリリースされたシングル、EP、アルバムから選りすぐりの楽曲をセレクト
【高橋幸宏 EMI YEARS Reissue】アルバム『A Day in The Next Life』と『Lifetime,Happy Time 幸福の調子』が紙ジャケット仕様SHM-CDで2024年1月31日発売
高橋幸宏がEMIで発表した14作品のアルバムをリイシューしてリリースするシリーズ、第二弾。砂原良徳による2023年リマスター音源。
松原慶史 Standard+ Trio|ギター・トリオでジャズ・スタンダードに向き合った渾身のライブ・アルバム『LIVE Vol.1』
2016年〈ギブソンジャズギターコンテスト〉で最優秀賞を受賞し日本のジャズ・シーンに欠かせないギタリストが率いるトリオのライブ音源
菊地真美|アルバム『縞馬に乗ったセクレタリー』がW紙ジャケット仕様で世界初CD化し2024年1月25日発売
都会に舞い降りたシティ・ポップの女神、菊地真美の超絶名盤アルバム『縞馬に乗ったセクレタリー』がW紙ジャケット仕様で世界初CD化!1982年にジャパンレコードより発売された本作はLarsen-Feiten Bandが全面バックアップし、さらに大村憲司、矢野誠、安田裕美、ケン田村らが参加した和製AORの隠れた名盤。矢野顕子やBuzz Feitenとの共作曲を含む、ソングライター菊地真美のファーストアルバム。
Fabiano Do Nascimento(ファビアーノ・ド・ナシメント)|『The Room』サム・ゲンデルとの初コラボ作をリリース
先行シングルでファビアーノはいつも通り7弦を演奏。サム・ゲンデルはフルートの音色にも聴こえる、ソプラノサックスを披露!
Ze Ibarra(ゼー・イバーハ)|『Marques, 256.』ラテン・グラミー賞を獲得したバーラ・デゼージョの一員、待望のソロ・デビューアルバム
ミルトン・ナシメントの後継者とも言える歌声、あるいはジルベルト・ジルやカエターノ・ヴェローゾを思わせる融通無碍な表現力で、間違いなくこれからのブラジル音楽を牽引する存在!
Paketo Wilson(パケート・ウィルソン)|『Immigration』力強いメッセージが胸に刺さる孤高のルーツが7インチ再発
世界で活躍した本物のラスタマンによる、オリジナル盤が高値を付ける傑作ルーツ!
Nas(ナズ)|『Magic 2』マジック・シリーズ第2弾アルバムがフィジカル化!〈Mass Appeal Records〉からCD/LPをリリース
ナズ率いるレーベル〈Mass Appeal Records〉から登場!5作連続で盟友Hit-Boyがプロデュース
Fabiano Do Nascimento(ファビアーノ・ド・ナシメント)|『Mundo Solo』ブラジルという枠を超えて支持されるギタリスト兼作曲家による新作
アンビエント/ニューエイジ的な傾向が顕著な、想像上のランドスケープを追求するような作品!
Ze Rodrix(ゼ・ロドリックス)|『O Esquadrao Da Morte』ブラジル産オブスキュア・サウンドトラックがCD/LP復刻
トロピカリアの香りも残るサイケデリアにヨーロッパのライブラリーにも通じるほの暗さがミックスされた唯一無二の世界観!
Olaya Sound System(オラヤ・サウンド・システム)|『Suenan Los Olaya』21世紀のペルーのトロピカル・ミュージック最前線/最高峰、初のレコード盤!
トロピカル・ミュージックを現代化し、母国ペルー・リマから世界へ向けてインパクトを与える彼らの厳選された13曲を収録!
Maria Luiza Jobim(マリア・ルイザ・ジョビン)|『Azul』アントニオ・カルロス・ジョビンの末娘による2ndアルバム
エレクトロニック/アコースティック混成のたゆたうようなアンサンブルが、マリアの歌声とシームレスに調和。父が切り開いたブラジル音楽のエッセンスを、現代的に発展させた"21世紀のボサノヴァ"とでも言いたい内容!
Dos Orientales(ドス・オリエンタレス)|『Dos Orientales:En Vivo En Buenos Aires』2013年にブエノスアイレスで行ったライブ・レコーディングがレコード化
ライブの定番でもある冒頭「La Papa」の超絶グルーヴに始まり、ヤヒロのパンデイロとウーゴのリリカルなピアノによる「Metimpar」、ラストのカンドンベまで。最高のライブを追体験できる一枚!