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在庫ありフォーマット | CDアルバム |
発売日 | 2013年03月27日 |
国内/輸入 | 国内 |
レーベル | EMI X Tower Records/Excellent Collection |
構成数 | 2 |
パッケージ仕様 | - |
規格品番 | QIAG-50103 |
SKU | 4988006237230 |
構成数 : 2枚
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも複数採用)
※2013年新リマスター(オリジナル・マスターを新デジタル化し、2013年新デジタル・リマスタリング)
※解説: 三浦淳史氏、小村公次氏他、解説書全14P
【曲目】
伊福部昭:
[DISC1]
1. 日本狂詩曲
2. 交響譚詩
3. 古代日本旋法に依る蹈歌(ギター独奏)
[DISC2]
4. 舞踏曲「サロメ」(1948/87)
【演奏】
阿部保夫(ギター・ソロ)(3)、東京交響楽団(1,2)、新星日本交響楽団(4)
山田一雄(指揮)
【録音】
1961年(1,2)、1968年(3)、1987年5月15日 東京文化会館(4)
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今回、大好きなヤマカズさんで聴いて、手塚さんの割とスマートな演奏と違って、より骨太で土臭い感じがしてこちらも大変好きになった。流石!
伊福部さんの有名曲も同曲異盤がたくさん出ると、ベートーヴェンの交響曲のように聴き比べが出来て楽しい。
伊福部さんもベートーヴェン同様、高い芸術性と大衆性を併せ持っているところが凄い。ゴジラのテーマを知らない人はいないといってもよいくらいである。
伊福部さんは映画音楽を何百曲も書いて有名になった。座頭市も眠狂四郎も伊福部さんの音楽である。
でも昔のNHK番組「ゴジラのテーマを作った男」?で伊福部さんは言っていた。「映画音楽は締め切りがあるし、もう少し展開したいと思うところで場面が変わるので、やはりオリジナル曲で十分に書きたいことを書いた曲、それを聴いてもらいたいです。」と。
タワレコさんはいい仕事をする。伊福部さんのヤマカズさん指揮CD2枚組で2千円也である。ありがたい。