フォーマット | CDアルバム |
発売日 | 2019年06月07日 |
国内/輸入 | 輸入 |
レーベル | Decca |
構成数 | 3 |
パッケージ仕様 | - |
規格品番 | 4834890 |
SKU | 028948348909 |
構成数 : 3枚
合計収録時間 : 04:02:00
録音 : ステレオ (---)
【曲目】
《CD 1》
[オペラ・アリア集]
1) 誰も寝てはならぬ(プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より)、
2) 冷たい手を(プッチーニ:歌劇『ラ・ボエーム』より)、
3) 人知れぬ涙(ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より)、
4) 僕にとっては何という幸運(ドニゼッティ:歌劇『連隊の娘』より)、
5) 女心の歌(ヴェルディ:歌劇『リゴレット』より)、
6) 見よ、恐ろしい炎を(ヴェルディ:歌劇『イル・トロヴァトーレ』より)、
7) 星は光りぬ(プッチーニ:歌劇『トスカ』より)、
8) 衣装をつけろ(レオンカヴァッロ:歌劇『道化師』より)、
9) 何とすばらしい美人(プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』より)、
10) 優しい魂よ(ドニゼッティ:歌劇『ラ・ファヴォリータ』より)、
11) おまえが投げたこの花は(ビゼー:歌劇『カルメン』より)、
12) おお、うるわしい乙女よ(プッチーニ:歌劇『ラ・ボエーム』より)、
13) 妙なる調和(プッチーニ:歌劇『トスカ』より)、
14) 春風よ、なぜ私を目覚めさせるのか(マスネ:歌劇『ウェルテル』より)、
15) 夢のように(フロトー:歌劇『マルタ』より)、
16) やがて来る自由の日(プッチーニ:歌劇『西部の娘』より)、
17) 清きアイーダ(ヴェルディ:歌劇『アイーダ』より)、
18) 固く武装せる胸もて(R.シュトラウス:歌劇『ばらの騎士』より)、
19) 五月のある晴れた日のように(ジョルダーノ:歌劇『アンドレア・シェニエ』より)、
20) 空と海(ポンキエッリ:歌劇『ラ・ジョコンダ』より)、
21) さようなら、愛の家よ(プッチーニ:歌劇『蝶々夫人』より)[1993年、モデナ/ライヴ]、
22) 愛さずにはいられぬこの思い(ジョルダーノ:歌劇『フェドーラ』より)、
23) おおパラダイス(マイアベーア:歌劇『アフリカの女』より)、
24) あれかこれか(ヴェルディ:歌劇『リゴレット』より)、
25) 乾杯の歌(ヴェルディ:歌劇『椿姫』より)
《CD 2》
[イタリアの歌&聖歌集]
1) オー・ソレ・ミオ(ディ・カプア)、
2) カルーソー(ルチオ・ダッラ)、
3) 踊り(ロッシーニ:歌曲集『音楽の夜会』より)、
4) ヴォラーレ(モドゥーニョ)、
5) 帰れソレントへ(デ・クルティス)、
6) ティ・アドーロ(チェントンツェ)、
7) かわいい口もと(トスティ)、
8) 生きる(ビクシオ)、
9) 風に願う私の歌(ビクシオ)、
10) 忘れな草(デ・クルティス)、
11) アヴェ・マリア(シューベルト)、
12) 私は嘆く(ヴェルディ:『レクイエム』より)、
13) 天使の糧(フランク)、
14) オー・ホーリー・ナイト(アダン)、
15) マンマ(ビクシオ)、
16) 最後の歌(トスティ)、
17) きみにおはよう(チェントンツェ)、
18) マッティナータ(レオンカヴァッロ)、
19) つれない心(カルディッロ)、
20) パッショーネ(ヴァレンテ)、
21) サンタ・ルチア(伝承曲)、
22) グラナダ(ララ)[1993年、モデナ/ライヴ]、
23) フニクリ・フニクラ(デンツァ)
《CD 3》
[デュエット集]
1) 聖なる神殿の奥深く(ビゼー:歌劇『真珠採り』より)、
2) そうだ、わしは大空にかけて誓う(ヴェルディ:歌劇『オテロ』より)[1991年、シカゴ&ニューヨーク/ライヴ]、
3) 平安の天使よ(ベッリーニ:歌劇『テンダのベアトリーチェ』より)[1981年、ニューヨーク/ライヴ]、
4)Notte 'e piscatore(Morante)[1994年、モデナ/ライヴ]、
5) ミゼレーレ(ズッケロ)[1992年、モデナ/ライヴ]、
6) ミス・サラエボ(ブライアン・イーノ)[1994年、オランダ/ライヴ]、
7) リヴ・ライク・ホーセズ(エルトン・ジョン)、
8) アイ・ヘイト・ユー・ゼン・アイ・ラヴ・ユー(デ・ファリャ)[1998年、モデナ/ライヴ]、
9) ヒーロー(マライア・キャリー)[1999年、モデナ/ライヴ]、
10) ホリー・マザー(エリック・クラプトン)[1996年、モデナ/ライヴ]、
11) ザ・マジック・オブ・ラヴ(ライオネル・リッチー)[1999年、モデナ/ライヴ]、
12) トゥー・マッチ・ラヴ・ウィル・キル・ユー(ブライアン・メイ)[2003年、モデナ/ライヴ]、
13) ピース・ウォンテッド・ジャスト・トゥ・ビー・フリー(スティーヴィー・ワンダー)[1998年、モデナ/ライヴ]、
14) ホエン・ウィー・ダンス(スティング)[2002年、モデナ/ライヴ]、
15) マイ・エヴリシング(バリー・ホワイト)[2001年、モデナ/ライヴ]、
16) マンズ・マンズ・ワールド(ジェイムズ・ブラウン)[2002年、モデナ/ライヴ]、
17) パーフェクト・デイ(ルー・リード)[2002年、モデナ/ライヴ]、
18) マイ・ウェイ(フランソワ&ルヴォー)[ロサンゼルス/ライヴ]、
19) 誰も寝てはならぬ(プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より)[1990年、ローマ/ライヴ]
【演奏】
ルチアーノ・パヴァロッティ(テノール)
《CD 1》
ジョン・オールディス合唱団、ワンズワース・スクール少年合唱団、ズービン・メータ(指揮)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)、
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(2,12)、
リチャード・ボニング(指揮)イギリス室内管弦楽団(3)、
リチャード・ボニング(指揮)コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団・合唱団(4)、
リチャード・ボニング(指揮)ロンドン交響楽団(5)、
ニコラ・レッシーニョ(指揮)ウィーン・オペラ管弦楽団(6)、
サー・エドワード・ダウンズ(指揮)コヴェント・ガーデン・ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団(7,24)、
レオーネ・マジエラ(指揮)ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団(8,11,17)、
オリヴィエーロ・デ・ファブリティース(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(9,13,14,16,22,23)、
リチャード・ボニング(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(10)、
リチャード・ボニング(指揮)ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(15)、
サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(18)、
リッカルド・シャイー(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(19)、
レオーネ・マジエラ(指揮)ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(20)、
マウリツィオ・ベニーニ(指揮)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(21)、
ロンドン・オペラ・コーラス、リチャード・ボニング(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(25)
《CD 2》
ジャンカルロ・キアラメッロ(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(1,5)、
ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(2)、
リチャード・ボニング(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(3)、
ヘンリー・マンシーニ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(4)、
ステファノ・"テルース"・ナンニ(ピアノ&指揮)ブルガリア交響楽団(6)、
アントン・グァダーニョ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(7,23)、
ヘンリー・マンシーニ(指揮)管弦楽団(8-10,15)、
クルト・ヘルベルト・アドラー(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(11,13,14)、
サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(12)、
ピエロ・ガンバ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団(16,18)、
アントネッラ・ペペ(ソプラノ)、ロブ・マテス(指揮)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(17)、
ジャンカルロ・キアラメッロ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(19,20)、
エマーソン・バックリー(指揮)管弦楽団(21)、
マウリツィオ・ベニーニ(指揮)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(22)
《CD 3》
ニコライ・ギャウロフ(バス)、ロビン・ステイプルトン(指揮)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団(1)、
レオ・ヌッチ(バリトン)、サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮)シカゴ交響楽団(2)、
ジョーン・サザーランド(ソプラノ)、マリリン・ホーン(メッゾ・ソプラノ)、リチャード・ボニング(指揮)ニューヨーク・シティ・オペラ管弦楽団(3)、
アンドレア・ボチェッリ(テノール)、レオーネ・マジエラ(指揮)ボローニャ市立歌劇場管弦楽団(4)、
ズッケロ、アルド・シシッリ(指揮)オルケストラ・ダ・カメラ・アルカンジェロ・コレッリ(5)、
パッセンジャーズ(6)、
エルトン・ジョン、アン・ダドリー(指揮)管弦楽団(7)、
セリーヌ・ディオン、マルコ・ボエミ(指揮)トリノ・フィルハーモニー管弦楽団(8)、
マライア・キャリー、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonica Italiana(9)、
エリック・クラプトン、イースト・ロンドン・ゴスペル合唱団、マルコ・アルミリアート(指揮)トリノ・フィルハーモニー管弦楽団(10)、
ライオネル・リッチー、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonica Italiana(11)、
クイーン、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonica Italiana(12)、
スティーヴィー・ワンダー、マルコ・ボエミ(指揮)トリノ・フィルハーモニー管弦楽団(13)、
スティング、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonica Italiana(14)、
バリー・ホワイト、バリー・ホワイト・バンド、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonica Italiana(15)、
ジェイムズ・ブラウン、ジェイムズ・ブラウン・バンド、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonica Italiana(16)、
ルー・リード、Jose Molina(指揮)Orchestra Sinfonica Italiana(17)、
フランク・シナトラ、ビル・ミラー(指揮)管弦楽団(18)、
ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ(テノール)、ズービン・メータ(指揮)ローマ歌劇場管弦楽団、フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団(19)
【録音】
《CD 1》
1972年、ロンドン(1)、
1972年、ベルリン(2,12)、
1970年、ロンドン(3)、
1967年、ロンドン(4)、
1971年、ロンドン(5,20)、
1969年、ウィーン(6)、
1964年、ロンドン(7,24)、
1972年、ウィーン(8,11,17)、
1979年、ロンドン(9,14,16,19,22,23)、
1974年、ボローニャ(10)、
1978年、ロンドン(13)、
1973年、ロンドン(15)、
1968年、ウィーン(18)、
1993年、モデナ(ライヴ)(21)、
1976年、ロンドン(25)
《CD 2》
1979年、ロンドン(1,5)、
1988年、イタリア(2)、
1973年、ボローニャ(3)、
1987年、ボローニャ(4)、
2003年、ブルガリア(6)、
1979年、ボローニャ(7)、
1984年、ジュネーヴ(8-10,15)、
1976年、イギリス(11,13,14)、
1967年、ウィーン(12)、
1977年、ロンドン(16,18)、
2003年、イギリス(17)、
1985年、イタリア(19,20)、
1982年、アメリカ(21)、
1993年、モデナ(ライヴ)(22)、
1977年、ボローニャ(23)
《CD 3》
1977年、ロンドン(1)、
1991年、シカゴ&ニューヨーク(ライヴ)(2)、
1981年、ニューヨーク(ライヴ)(3)、
1994年、モデナ(ライヴ)(4)、
1992年、モデナ(ライヴ)(5)、
1994年、オランダ(6)、
1997年、ロンドン(7)、
1998年、モデナ(ライヴ)(8,13)、
1999年、モデナ(ライヴ)(9,11)、
1996年、モデナ(ライヴ)(10)、
2003年、モデナ(ライヴ)(12)、
2002年、モデナ(ライヴ)(14,16,17)、
2001年、モデナ(ライヴ)(15)、ロサンゼルス(ライヴ)(18)、
1990年、ローマ(ライヴ)(19)
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。