【ロック/ポップス】自然のなかで聴きたいアコースティックなリラックス盤
【ロック/ポップス】自然のなかで聴きたいアコースティックなリラックス盤
〈世界一のチルアウト・アコースティック詩人が誘う夢世界〉
1.Jose Gonzalez『ヴェスティジズ & クローズ』
グルーヴ感のある心地よいアコースティック・ギターと美しいロウ・ヴォイスが紡ぎだす、叙情性豊かな極上サウンドで“スウェーデンの至宝”“世界一のチルアウト・アコースティック詩人”と絶賛される、北欧を代表するシンガー・ソング・ライター、ホセ・ゴンザレスの新作!
〈調子はずれのギターとヨレヨレの歌でほっこり!〉
2.Mac DeMarco『サラダ・デイズ』
調子はずれのギターとヨレヨレの歌でなぜか聴く者全てを魅了してしまう人物=マック・デマルコ君。歌もギターもチューニングの外れた世界観が、どこかしら狂ったサイケ感を醸し、リラックスしながらも気づけば中毒に、、
〈あまりに美しい世界観に意識を飛ばされる!〉
3.James Vincent McMorrow『ポスト・トロピカル』
アイルランドの男性シンガー・ソングライター、ジェームス・ヴィンセント・マクモローのセカンド・アルバム。繊細なファルセットを幾重にも重ねたヴォーカル・ハーモニーと神々しいまでに美しいメロディは、まるで澄み切った大空に響き渡るゴスペルのよう。アコースティックな中にさり気なくモダンなエレクトロを配したサウンド・メイクも魅力的。
〈こちらもオススメ〉
4.Damien Rice『マイ・フェイヴァリット・フェイデッド・ファンタジー』
5.Sharon Van Etten『アー・ウィー・ゼア』
6.Bon Iver『ボン・イヴェール』
7.Natalie Prass『Natalie Prass』
8.Lori Scacco『サークルズ』
9.YeYe『HUE CIRCLE』
10.Predawn『A Golden Wheel』
〈さらに音楽を深く楽しみたい方に…〉
「極めるシリーズ」全ジャンルまとめページ(3月24日更新)
- 前の記事: 音をもっと楽しもう!!第3回 今回の大テーマは「リラックス」!
- 次の記事: 【ソウル】TALKBOXでリラックス