〈夏のタワレコチョイス〉米津玄師を聴く!CDでこそ欲しいおすすめ盤
掲載: 2026年07月24日 10:00

ボカロPとネット発の音楽カルチャーの礎を築いた米津玄師。ボカロP"ハチ"からアーティスト"米津玄師"に至るまで、CDでこそ手に入れたい名盤をPICK UP!!
タワレコチョイス開催期間:
2026年7月24日(金)0:00 ~ 2026年8月30日(日)23:59
特設ページ『TOWER RECORDS LOVES 米津玄師』はこちら⇒
6th Album『LOST CORNER』
2024年リリースの最新アルバムである本作はまさしく、日本屈指の作品を彩った、数々の名曲で届けられるマスターピース。20曲のうち実に12曲がTVや映画、CMで使用された楽曲で、一聴するだけでどの作品に起用されたものかを思い出せるほど映像と曲の密接な結びつきを感じる一方で、リスナー一人一人の心に寄り添って響くような距離の近さもあって、米津玄師というアーティストの凄さを改めて感じる、全世界、全世代必携のオリジナルフルアルバム。
1st Album『diorama』
2012年にリリースされた1stアルバム。ニコニコ動画での投稿動画の総再生数が1900万を超えるヒットメーカー"ハチ"こと米津玄師の、全曲作詞作曲歌唱によるリアル・ヴォーカル・アルバム。米津の歴史の大きな1歩が刻まれたとともに、ボカロP・ネット発アーティストの地位が築かれたマスターピースではないだろうか。仮想の"街"をテーマに、そこで起こる物語を独自の視点で切り取った書き下ろし楽曲を収録。研ぎ澄まされた無邪気さをもって音楽シーンに問い掛ける意欲作。
2nd Album『YANKEE』
1stシングル「サンタマリア」にヴォーカルをレコーディング、2ndシングル「MAD HEAD LOVE」やハチ名義にて投稿し、あっという間にミリオン再生を突破したVOCALOID曲「ドーナツホール」を、本人歌唱のヴァージョンにてカヴァーとして収録した2ndアルバム。また、蔦谷好位置を共同アレンジャーとして迎えた「アイネクライネ」や、米津のプログラミングで作成された曲「KARMACITY」など秀逸な曲がズラリ!
3rd Album『Bremen』
アルバムタイトルはグリム童話の「ブレーメンの音楽隊」に由来するという本作。初のフェス出演など精力的な活動を経て完成した3作目。エレクトロサウンドが炸裂する壮大な「アンビリーバーズ」、ミディアムチューンの名曲「Flowerwall」、明と暗、ポジティブとネガティブ、相反する思いが見事に融合。打ち込みと生楽器のサウンドが紡ぐ多彩な楽曲群。最高のポップスアルバム。
4th Album『BOOTLEG』
シングル4曲「LOSER」、「ナンバーナイン」、「orion」、「ピースサイン」のほか、ハチ名義で発表した「砂の惑星」、DAOKO×米津玄師名義で発表した「打上花火」のセルフカヴァー、そして菅田将暉参加の「灰色と青」、池田エライザ参加の「fogbound」など盛りだくさんの彩り豊かな傑作。"米津玄師"として、"ハチ"として、人や作品との出会いによって紡ぎ合った奇跡の大名盤!
5th Album『STRAY SHEEP』
収録楽曲全15楽曲が彼の代表曲。「Lemon」「Flamingo」「TEENAGE RIOT」「海の幽霊」「馬と鹿」「感電」…セルフカバーバージョンの「パプリカ」「まちがいさがし」にいたるまで、知らない人を見つけることの方が難しいほどに揃いにそろった豪華セレクションの5thアルバム。一方で表題には、いつの間にか神格化されてしまった自身(と、そう扱うメディアや評論)への皮肉も感じられ、実際"迷える羊"の歌詞に〈楽屋には サンタマリアがいない〉とあるのも示唆的。その曲で最終的にはポップスターとしての覚悟を示すところを含め、とことん深読みしたくなる入り組んだポップネスがまさに米津玄師。
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▼米津玄師を聴くあなたにおすすめの作品
Various Artists『Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-』
米津玄師が楽曲「トレモロ」で参加!必聴の仕上がりです。
RADWIMPSメジャーデビュー20周年のなんともめでたい年に、今世紀最大レベルに豪華なトリビュートアルバムがリリース!
参加したのは、iri、上白石萌音、ずっと真夜中でいいのに。、角野隼斗、SEKAI NO OWARI、DISH//、Vaundy、ハナレグミ、My Hair is Bad、Mrs. GREEN APPLE、宮本浩次、YOASOBI、米津玄師、ヨルシカの全14組。各アーティストの色がありながら原曲へのリスペクトも感じられる作品であり、アーティストと楽曲の巡り合わせはもはや広いこの世界において運命の合致とも言える。RADWIMPSと同じ時を生きるそれぞれのアーティストが抱く想い、伝えたい想いを込めて奏でる曲、届ける言葉たちは聴く人の涙腺をノックする。こんなに豪華なメンバーを一枚で味わえていいんですか?と言いたくなる、圧倒的で感動的な、一生忘れられそうにもない、そして一秒も無駄にはできないトリビュートアルバムだ。
各アーティストからRADWIMPSへ、そしてリスナーへ送られる諸々の"愛"をしかと堪能してほしい。
宇多田ヒカル『SCIENCE FICTION』
2025年にリリースされたダブルA面シングル『IRIS OUT/JANE DOE』にて米津玄師と宇多田ヒカル、初の豪華コラボレーションが実現したことも話題に。
本作は、その宇多田ヒカルのデビュー25周年を記念したオールタイムベストアルバム。
もちろん単純にとんでもなくいい曲ばかりが揃っているという意味で、いまから宇多田ヒカルの音楽に深く入り込んでいくという新しいリスナーにとっては、素晴らしい今作がまたとない入門編になるであろうことは言うまでもない。
millennium parade『THE MILLENNIUM PARADE』
TVアニメ「チェンソーマン」のオープニングテーマとして作詞作曲を米津玄師、楽曲アレンジを常田大希が手掛けた「KICK BACK」は、国境を越えて世界中のリスナーをジャックしたモンスター楽曲となった。
そんな楽曲制作でもプライベートでも米津玄師と親交の深い、常田大希率いる気鋭の音楽集団 millennium paradeの1stアルバムがこちら。
ラップ/R&Bの骨格にエレクトロニック/ラウドなバンド・サウンド、クラシック~ジャズのアンサンブルまでをミックスした楽曲はひたすらにカオティックでアグレッシヴ。
本作も、"Bon Dance"などのチャーミングでどこか未来的な響きに耳を奪われる。
菅田将暉『LOVE』
「俳優」から一変、「歌手」としても活躍する米津玄師の盟友、菅田将暉の2ndアルバム。
本作には米津玄師が作詞・作曲:プロデュースを担当した名曲「まちがいさがし」やあいみょんとの切ないデュエット「キスだけで」、秋田ひろむ(amazarashi)作の「ロングホープ・フィリア 」、石崎ひゅーい提供の「クローバー」など良曲揃いの全11曲が収録!
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