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入荷しました!巨匠ザンデルリングの代表作!ブラームス:交響曲全集が復活

掲載: 2010年12月18日 17:37

更新: 2010年12月21日 17:06

ザンデルリンク

巨匠の代表作が復活!ザンデルリング&ベルリン響~ブラームス:交響曲全集
巨匠ザンデルリングが晩年に手兵ベルリン交響楽団を指揮して、ブラームスの交響曲全曲を演奏したセッション録音がカタログに復活いたします。
【ザンデルリングと手兵ベルリン響】
ザンデルリングは1912年プロイセンに生まれながら、ナチスによる反ユダヤ政策から逃れて1936年にロシアに移り、1936年から1941年にかけてモスクワ放送響の指揮者、1941年から1960年までムラヴィンスキー率いるレニングラード・フィルの第2指揮者を歴任しています。
戦後の1960 年に東ドイツに戻ると、創設まもないベルリン交響楽団(現在のベルリン・コンツェルトハウス管)の首席指揮者を1977年まで務め、同楽団の育成に尽力、その間1964年から1967年にかけてシュターツカペレ・ドレスデンの首席指揮者も務めています。
ザンデルリングは首席指揮者を退いたあとも、ベルリン交響楽団とは終身客演指揮者、名誉指揮者として緊密な関係を保持し、2002年におこなわれた自身の引退演奏会の際にもベルリン交響楽団を指揮しています。
【ザンデルリングのブラームス録音】
じっくりとしたテンポから生み出される骨太の表現と堅固な造形を基調とする、ザンデルリングによるブラームスの交響曲演奏。上記シュターツカペレ・ドレスデンと、1971、1972年におこなったセッションによる全集録音のほか、1973年のシュターツカペレ・ドレスデンとの初来日公演における交響曲第1番や、1984年のミュンヘン・フィルとの交響曲第4番などライヴ録音もいくつか残されており、長年レパートリーの中核をなしてきた作品にふさわしい内容と点数を示しています。
ザンデルリングが信頼を寄せる手兵ベルリン響と取り組んだ2度目のブラームス全集は、ドレスデン旧盤との比較ではすべての楽章で演奏時間が拡大する傾向にあり、おおきな音楽の流れとすみずみまで目配りを利かせた演奏内容が、この巨匠の代表盤として筆頭に挙げられるべきもの。ここではイエス・キリスト教会の美しくゆたかな残響もポイントとなっています。
【Capriccio より正規ライセンスを得てのリリース】
オリジナルはドイツのレーベルCapriccio が1990年にセッションを組んでレコーディングしたものですが、レーベルの解散によりしばらく入手難が続いていました。このたびProfilが正規ライセンスを得てカタログ復活の運びとなりました。さらに、初出時にはフルプライス4枚組でしたが、収録内容はそのままに大幅にプライスダウンを実現しているのもうれしいところです。

【収録曲】
[CD1]
ブラームス:
交響曲第1番ハ短調Op.68
[CD2]
交響曲第2番ニ長調Op.73
アルト・ラプソディOp.53 *
[CD3]
交響曲第3番ヘ長調Op.90
ハイドンの主題による変奏曲Op.56a
[CD4]
交響曲第4番ホ短調Op.98
【演奏】
アンネッテ・マルケルト(A) * ベルリン放送合唱団 *
クルト・ザンデルリング(指揮)ベルリン交響楽団
【録音】
1990年ベルリン、イエス・キリスト教会(セッション)
プロデューサー:ハインツ・ヴェークナー
エンジニア:エーベルハルト・リヒター
【演奏タイミング】
[CD 1]…50:36
[CD 2]…57:11
[CD 3]…62:00
[CD 4]…46:07

ザンデルリンク

※“CAPRICCIO盤”のジャケ写は、こちらでした。

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