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注目の再録!ハイティンク&コンセルトヘボウ管~ショスタコーヴィチ:交響曲第15番

掲載: 2011年09月27日 20:30

更新: 2011年09月27日 20:30

ハイティンク

期待度満点の顔合わせとプログラム!ハイティンク&コンセルトヘボウ管によるショスタコーヴィチの交響曲第15番!

巨匠ハイティンクが長年の手兵RCOを率いて、得意のレパートリーであるショスタコーヴィチの交響曲第15番をレコーディング。2010年3月におこなわれた定期公演の模様をライヴ収録したものです。
西側初となる交響曲全集録音の完成という偉業を通じて、「ショスタコーヴィチのエキスパート」として広く認められることになるハイティンクは、ロンドン・フィルを指揮して、全集プロジェクト開始間もない1978年3月に交響曲第15番を録音しているので、このたびは32年ぶりの再録音ということになります。
ハイティンクは、全集完成以後も継続的にショスタコーヴィチの交響曲をコンサートで精力的に取り上げており、第4番を2008年5月にシカゴ響とライヴ録音、第10番をRCOと1985年にライヴ録音、翌1986年にも第10番をロンドン・フィルとライヴ録音しています。
このたびのRCOとの演奏は、ハイティンクが第15番を集中的に取り上げていた時期のもので、ハイティンクが首席指揮者を務めるシカゴ響とも、2009年5月の定期公演のほか、同年9月のヨーロッパ・ツアーでも、ベルリンのフィルハーモニー、ルツェルンのカルチャー&コンヴェンション・センター、ウィーンのムジークフェラインザールで演奏していました。
上記のハイティンクによる全集録音では、第5番、第6番、第8番、第11番から第14番までの7曲がRCOによる演奏で、そこでは輝かしい響きでショスタコーヴィチのあらたな魅力を強く印象付けていましたが、いままたハイティンクが桂冠指揮者として毎年客演して、良好な関係を保っているRCOとの顔合わせは、興味の尽きないところといえるでしょう。
さらに、近年のハイティンクのこの上ない充実ぶりは、上述のシカゴ響との第4番ライヴからも知られるところで、ここでも同様に破格の内容を聴かせてくれるものとおもわれます。

 

【曲目】
ショスタコーヴィチ:交響曲 第15番 イ長調 Op.141
【演奏】
ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団
ベルナルド・ハイティンク(指揮)
【録音】
2010年3月17-19,21日 アムステルダム,コンセルトへボウ(ライヴ)

<トラック・タイム>
・コンセルトヘボウ管(2010年) I. 8:11 + II. 16:45 + III. 4:17 + IV. 17:46 = TT. 47:11
・ロンドン・フィル(1978年) I. 8:05 + II. 16:28 + III. 4:12 + IV. 16:57 = TT. 45:42

 

カテゴリ : ニューリリース