話題の指揮者、ネルソンス&コンセルトヘボウ管~ルツェルン音楽祭2011
掲載: 2012年04月02日 17:25
更新: 2012年04月02日 17:30

ネルソンス&コンセルトヘボウ管 ルツェルン音楽祭2011ライヴ
ラトルに次ぐ29歳という異例の若さでバーミンガム市響の音楽監督に抜擢されたのを皮切りに、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウ管といった名門オケに立て続けにデビューを果たし、ウィーン国立歌劇場やMET、コヴェント・ガーデンにも定期的に客演してオペラでも着実に成功を収めるアンドリス・ネルソンスは、いま、国際的な舞台で活躍する若手指揮者のなかでも引っ張りだこのひとり。ネルソンスが客演を重ね、良好な関係を築いているコンセルトヘボウ管を率いて、ルツェルン音楽祭2011に乗り込んだ際の、注目のコンサート映像がCmajorより一挙2タイトル同時リリースされます。
【アンドリス・ネルソンス】
1978年ラトヴィアのリガに生まれる。母はラトヴィアで初めての古楽アンサンブルを結成し、父は合唱指揮者、チェリスト、教師。少年時代はトランペットとバス=バリトン歌手として研鑽を積む。サンクト・ペテルブルクでアレクサンドル・ティトフに指揮を師事、また、ネーメ・ヤルヴィ、ヨルマ・パヌラのマスタークラスを受講。トランペット奏者としてオスロ・フィルに急遽出演した折に、同郷の指揮者マリス・ヤンソンスの目に留まり、2002年以来指揮を学ぶ。
2007年10月、サイモン・ラトルの25歳に次ぐ29歳の若さでバーミンガム市響の首席指揮者と第12代音楽監督に指名され、2008年9月より3年の任期で現在に至る。
並行してコンサート、オペラハウスともに活躍の場を拡げており、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、チューリヒ・トーンハレ管、バイエルン放送響、シュターツカペレ・ベルリン、フランス国立管、ピッツバーグ響に登場しているほか、ウィーン国立歌劇場、コヴェント・ガーデン王立歌劇場、メトロポリタン・オペラ、バイロイト・オペラにも客演を果たしている。
【曲目】
ワーグナー:歌劇「リエンツィ」序曲
R.シュトラウス:楽劇「サロメ」Op.54 -7つのヴェールの踊り
ショスタコーヴィチ:交響曲 第8番 ハ短調 Op.65
【演奏】
アンドリス・ネルソンス(指揮)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
【収録】
2011年9月4日 ルツェルン,カルチャー&コンヴェンション・センター内コンサート・ホール(ライヴ)
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