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衝撃の異能!ジェレマイア・ジェイが異形のヒップホップでシーンに物申す

掲載: 2012年06月06日 13:12

更新: 2012年06月06日 13:28

遂に現れたJ.ディラの意志を継ぎ、更新する驚異の才能

JEREMIAH JAE

 

「ジェレマイア・ジェイは、彼の世代の中 で最も好きなアーティストのひとりと言っても過言ではないね。 ジェイは本当に優れたものは何かってのをシーンに見せつける準備が出来てる。」
フライング・ロータス

 

シカゴ出身のラッパー兼トラックメイカー、ジェレマイア・ジェイ。ゴスペル・シンガーを母親に持ち、父親であるロバート・アーヴインIIIは80年代初期マイルス・デイヴィスの音楽監督を務めたという音楽一家に育つ。ウータン・ク ランがきっかけでヒップホップに惚れ込み自身もラップを始め、トレ・スミスとエーロン“プロジェック”バトラーとともにヤング・ブラック・プリーチャーズを結成。同時にソロにも取りかかると、J.ディラへ捧げたミックステープが話題となり、ミュージック・ビデオやジャケット・デザインも自ら手掛けるという多才ぶりを発揮しはじめる。

そして、ジェイが定期的に発表していたミックス作品 『Lunch Special』をフライング・ロータス主宰レーベル“BRAINFEEDER”のサムアイアムが発見し、フライング・ロータスに渡したのをきっかけに“Brainfeeder”が即契約!その後2011年初頭にはフライング・ロータスと共に『Rappayamatantra』EPを制作し、2012年に待望のデビュー・アルバムをリリース!

 

本作『Raw Money Raps』は、ヒップホップやそのルーツ・ミュージックに留まらない様々な要素が編み込まれたレイヤーとローファイなプロダクションが特徴。オールドスクールな空気を全体に纏いながらも実に多彩なトラックが名を連ねる。J.ディラやマッドリブ、MFドゥームらの遺伝子を受け継いだロウなビートとサイケデリックな感覚に、自身の中毒性の高いフロウが舞う、シカゴとL.A.のスモーキーな空気をたっぷり吸い込んだイルな1枚。

また、ジェイはヴィジュアル・ アーティストとしてもペインティングやコラージュなどファインアートに通じ、ファッション・デザインまで手掛けることから、グラフィティー・アーティストやラッパーとしてマルチな才能を発揮した天才ラメルジーを彷彿とさせ、ヒップホップが持つ本来の魅力を新たな時代感覚で取り戻すだろう。

 

“BRAINFEEDER”発の大型新人、ラパラックスも注目必至!

 

ジェイムス・ブレイクやマウント・キンビーの世界観を彷彿とさせ、ハドソン・モホーク、ラスティの煌びやかなエレクトロニック・ビーツを兼ね備え、ベース・ミュージック以降の感覚でアップデートされたポストR&Bサウンド!煌びやかなメロウネスが滲み出るフューチャー・ソウルの結晶。