【Electrecord】シェリングのベートーヴェン、ルーマニア・ライヴ
掲載: 2013年01月10日 17:17
更新: 2013年01月10日 18:00

貴重な録音のCD化が続くエレクト・東武の新盤。シェリングがルーマニアを訪れた際のライヴです。これもジョルジュ・エネスコ国際音楽祭への出演です。シェリングの全盛期とも言えるものでヴァイオリンが前面に聴こえる録音も相まって、まるで眼前で弾いてくれているような錯覚すら覚えます。
オリジナルマスターテープの保存状態も良好!テクニックのみならず音色の琥珀のような美しさには思わず身も引き締まる感があります。
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は崇高という言葉の相応しい演奏。
バッハも静謐な中に躍動感が目覚ましく、こういう演奏こそ広く聴いていただきたいと願わざるを得ません。
【曲目】
(1) ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲
(2) J.S.バッハ: ヴァイオリン協奏曲第2番
(3) J.S.バッハ: シャコンヌ (BWV.1004より)
【演奏】
ヘンリク・シェリング (ヴァオリン)
ヨシフ・コンタ (指揮)
ルーマニア国立放送交響楽団
【録音】
(1)(2) 1961年9月18日 ライヴ
(3) 1961年9月13日 ライヴ
ステレオ録音
CD 日本プレス
英語、日本語によるライナーノート付
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