「Grow」~松本蘭の“いま”を描いた、渾身の1枚
掲載: 2013年02月06日 11:39
更新: 2013年02月06日 12:00

「Grow」松本蘭
ポップス、ジャズ、タンゴ ― 自己をみつめ、自己を表出する。
松本蘭の“いま”を描いた、渾身の1枚。
ポップ・フィールドで、プロデューサー、アレンジャーとして八面六臂の活躍をしている井上鑑氏をプロデューサーに迎え、新たな松本蘭のヴァイオリニズムを示す意欲作。
学生のころからクラシックと並行して取り組んできた“タンゴ”。
その周辺に、クラシック、ジャズ、歌謡曲と、様々なテイストを盛り込んだ楽曲を配したクール / シックなアルバムとなっている。
【収録曲】
1. 想いの届く日 (C.ガルデル)
2. 風花天弓 (松本蘭/井上鑑)・・・BS-TBS「謎解き!江戸のすすめ」オープニング&エンディング曲
3. アヴェ・マリア (A.ピアソラ)
4.リベルタンゴ (A.ピアソラ)
5. シシリエンヌ (G.フォーレ)
6. ボル・ウナ・カベーサ (C.ガルデル)
7. アンリクワイテッド (B.メルドー)
8. エスクワロ(鮫) (A.ピアソラ)
9. トワイライト~ 出航/ルビーの指輪 (寺尾聡)
10.青猫 (松本蘭/井上鑑)
11.タンガータ (A.ピアソラ)
12.アスタ・ラ・ビスタ(松本蘭/井上鑑)
【Recording data】
5月8日 ムジカーサで録音。ピアノ:近藤亜紀
4月~5月 Pablo Working Studioで録音。
プロデュース、編曲:井上鑑
松本蘭(ヴァイオリン)
【参加アーティスト】
近藤亜紀(ピアノ)、井上鑑(キーボード、アコーディオン)、北村聡(バンドネオン)、
小倉博和(ギター)、古川昌義(ギター)、古川展生(チェロ)、佐野央子(コントラバス)、三沢またろう(パーカッション)

【アーティストプロフィール】
埼玉県出身。桐朋学園大学音楽学部卒業後、同大学研究科修了。
98年日露国際文化交流に参加、ウラジオストックにて演奏したのを皮切りに、これまで国内外のオーディションや音楽祭に精力的に参加し、クラシック音楽フィールドでの研鑽を積んでいる。また、東京交響楽団(指揮/飯森範親)、京都市交響楽団(指揮/斉藤一郎)、バンクーバー・メトロポリタン・オーケストラ(指揮/ケン・シェ)、日本フィルハーモニー交響楽団(指揮/広上淳一)等と共演。
06年より「高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト」のメンバーとして3年間の活動を経たのち、ソロ活動を開始。09年8月にアルバム「蘭ing」にてCDデビューを果たす。
第41回09年度ミス日本グランプリ決定コンテストにて、ミス日本「ミス着物」を受賞。「ミス着物」としての文化交流活動にも数多く参加した。
10、11年度の日経CNBCイメージキャラクターを務め、TVCMにも出演。
その瑞々しく情熱的なパフォーマンス、クラシックの枠に縛られない幅広い音楽性には定評がある。現在は自身のコンサート活動を中心としながらも、ジャンルを超えた様々なアーティストとのコラボレーション、テレビ・ラジオなどのメディア出演など、活動の幅はさらに広がりをみせている。
カテゴリ : ニューリリース