注目アイテム詳細

往年の名ピアニスト、アニー・フィッシャー最晩年の至高のモーツァルト

掲載: 2013年02月15日 18:45

更新: 2013年02月15日 19:00

アニー・フィッシャー

読響アーカイブ・シリーズ、第2弾
アニー・フィッシャー最晩年の至高のモーツァルト

モーツァルトの権威、アニー・フィッシャーと読響による至高のモーツァルト。
クレンペラーが高く評価し録音も数々行いましたが、モーツァルトの協奏曲は古い録音しかありませんでしたので、円熟を伝える当演奏は期待されましょう。
特に第23番は最晩年の演奏で翌年に没しておりますから貴重です。
第20番は極めて悲劇的なオーケストラ・サウンドに対して彼岸を見据えるようなクリアな音色が聴かせます。一転して第23番は明快で、清澄。非の打ちどころのない名演、晩年故に語り口に味があり、聴いていて気が休まります。録音も優秀。

【曲目】
(1)モーツァルト: ピアノ協奏曲第20番
(2)モーツァルト: ピアノ協奏曲第23番
【演奏】
アニー・フィッシャー(ピアノ)
読売日本交響楽団
(1)井上道義(指揮)
(2)ヤーヤ・リン(指揮)
【録音】
(1)1983年6月27日厚生年金会館第203回名曲シリーズ(アナログ・ステレオ)、
(2)1994年6月20日サントリーホール第335回名曲シリーズ(デジタル)
(サウンド・マスタリング:WEITBLICK)

カテゴリ : ニューリリース