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デボラ・ネムタヌ&ツェトマイアー~オケとヴァイオリン作品集

掲載: 2013年03月22日 15:35

更新: 2013年03月22日 16:10

デボラ・ネムタヌ

フランスの華麗なるヴァイオリニスト、デボラ・ネムタヌによる
フォーレ&サン=サーンスのオケとヴァイオリン作品集

フォーレ&サン=サーンス:ヴァイオリンと管弦楽のための作品集
【曲目】
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28
サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第1番イ長調Op.20
サン=サーンス:ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス ハ長調Op.48
フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」Op.80、子守歌Op.16
【演奏】
デボラ・ネムタヌ(Vn)
トーマス・ツェトマイアー(指揮)、パリ室内管弦楽団
【録音】
2012年9月、サンキャトル、パリ

師弟関係にありながらも、お互いに刺激し合う良きライバルとして深い親交があったサン=サーンスとフォーレ。彼らの間で交わされた往復書簡は有名です。そんなフランス近代音楽を代表する2人の作品をパリ室内管弦楽団のコンサートミストレスのデボラ・ネムタヌが溢れんばかりの感性で聴かせます。
ちなみにデボラは、映画「オーケストラ」で吹き替え演奏したことで話題となった女流ヴァイオリニスト、サラ・ネムタヌと姉妹
「序奏とロンド・カプリチオーソ」はサン=サーンスの作品の中でも人気が高くヴァイオリンの名手がこぞって取り上げています。そしてサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲といえば第3番が有名ですが、ここに収録されている第1番はサン=サーンスらしいおしゃれで上品な旋律が魅力の短い作品。サン=サーンスはこれらの作品を同時代の名演奏家サラサーテに捧げています。ネムタヌは哀愁たっぷりの音色と圧倒的な技術で聴かせます。
またフォーレの「子守歌」では、美しい弦の響きと伸び伸びとした演奏で、フォーレ独特の優美で幻想的な旋律を堪能できます。
併録されている組曲「ペレアスとメリザンド」は、本場フランスの響きを感じさせる優雅かつ典雅な趣のある演奏です。

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