ラッススの生涯を音楽でたどる。第2巻はジンガー・プア
掲載: 2013年05月15日 13:28
更新: 2013年05月15日 13:28

“Musiques En Wallonie”レーベルの注目シリーズ!
5年の歳月、5枚(5タイトル)のディスク、5つのアンサンブルの演奏でたどるフランドル楽派の巨匠、ロラン・ド・ラシュス(オルランドゥス・ラッスス)の生涯。
ルドゥス・モダリスが1550年代の作品を歌った第1巻(MEW1158)に続く第2巻では、ルネサンス音楽からロック、ポップまでを歌うドイツ屈指のア・カペラ・グループ、ジンガー・プアが登場!
ミュンヘンのバイエルン宮廷で宮廷音楽家、楽長として活躍し、アルブレヒト5世、ヴィルヘルム5世に仕えるなど、高い名声を誇った充実期を証明するミサやモテトゥス、シャンソンやドイツ・リートの数々。
女声のトップと男声5人のアンサンブル、ジンガー・プアのハーモニーとラシュス(ラッスス)の音楽の見事なリンクが、フランドルの巨匠の音楽による伝記の第2章となる。
ラッスス:音楽による伝記Vol.2
【曲目】
グローリア(ミサ・オン・ム・ラ・ディより)
お世辞のうまい女性がお好きなあなたは
もしお前が健康でなければ
甘い拒絶
過酷なこの世は何と多くの嫉妬を
もし気力の失せた私の詩が
死よ、汝を思うことは
わが愛する者よ、立ちて急げ
めでたし、鮮やかなるぶどう酒の色
この道をお通りになるのは
あなたがどれほど優しくても
マニフィカト・タン・ヴ・ザレ・ドゥース
主の祈り
ヴィルテンベルクの地方では
楽しく生きるのが私の流儀
物事は内より
輝くオリュンポスの山より星が現われ
ボイイの皇帝に告げよ
【演奏】
ジンガー・プア
【録音】
2012年4月、ミュンヘン/ブックタイプ仕様
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