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プレートル&ローマ聖チェチリア音楽院管~ベートーヴェン傑作集

掲載: 2013年07月11日 16:23

更新: 2013年07月11日 17:20

ジョルジュ・プレートル

『東武レコーディングズ・ローマ聖チェチリア音楽院共同制作』第1弾
ジョルジュ・プレートルのベートーヴェン傑作集
第2交響曲+「エロイカ」!2007年9月12日ライヴ

世界最古の音楽院としても知られる名門ローマ聖チェチリア音楽院。1584年にグレゴリウス8世が創設した音楽学校がその母体と申しますから日本で言えば戦国時代の創設です。1908年から現在のスタイルで管弦楽団は演奏会を主催するようになったと伝えられます。その一端は、2012年にご案内致しました「8枚組のセット(SCO19372010)で聴くことができます。
今回は、“東武レコーディングズ・ローマ聖チェチリア音楽院共同制作”の第1弾として、貴重なアーカイヴからのCD化が実現、巨匠プレートルによるベートーヴェンをリリースする運びとなりました。
イタリア語も堪能なマエストロとローマ聖チェチリア管の共演の歴史は50年を超え、2012年はそれを記念し「第9」のコンサートが企画されましたが、巨匠の病によりキャンセルしたことは痛切の極みです。しかし、2014年1月には聖チェチリアの指揮台への復帰がアナウンスされたところです。
プレートルの「エロイカ」と言えば2010年のウィーン・フィル来日公演に於けるスピード感満点、変幻自在、スリリングな演奏が印象的でしたが、当演奏もそれに負けず劣らず、突然の間が見事にウィーン・フィルとの演奏と一致している点融通無碍のようで厳しい練習が窺えます。1枚に収まっていることも嬉しい限りです。
2013年後半の超話題盤と言えましょう。

【曲目】
ベートーヴェン:
1)交響曲第2番ニ長調Op.36
2)交響曲第3番変ホ長調Op.55「英雄」
【演奏】
ジョルジュ・プレートル(指揮)
ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団
【録音】
2007年9月12日、ローマ聖音楽堂、デジタル・ライヴ
【演奏タイミング】
1)[10:29][11:34][3:40][6:40]
2)[14:45][13:48][6:08][11:03]

※サウンド・マスタリング:WEITBLICK

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