【Grand Slam】ジャン・フルニエによる貴重な音源集がCD化
掲載: 2013年07月25日 17:58
更新: 2013年07月25日 18:18

全曲世界初CD化!
偉大なる名チェリスト、ピエール・フルニエの弟ジャン・フルニエによる
優美なモーツァルトのヴァイオリン協奏曲 第3番、第5番「トルコ風」!
名匠ミラン・ホルヴァート&ウィーン国立歌劇場管弦楽団との共演で、
ウィーンのコンツェルトハウスで行われたセッション録音。
そして、ボーナス・トラックは超稀少な日本録音集!
【制作者より】
チェリスト、ピエール・フルニエの弟でヴァイオリニストのジャン・フルニエ(1911-2003)。彼は非常に柔らかく、粋な演奏をすることでも知られていますが、このモーツァルトの2つの協奏曲はその代表的遺産です。こんなに優雅でしゃれた演奏は、もはや今日では聴くことが出来ません。
【超稀少な日本録音】
フルニエは妻でありピアニストのジネット・ドワイヤン(1921-2002)と世界各地を回っていましたが、1958年初頭、夫妻は日本を訪れ、その際日本のレコード会社によって小品が収録されました。この録音は45回転盤のみの発売だったせいか、その存在はほとんど忘れ去られており、中古市場でも極めて入手が難しいものです。さらに、解説には当時、ウエストミンスターの文芸部長だった今堀淳一氏による録音現場の貴重な証言を、ご遺族の特別の許諾により転載しています。
【曲目】
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219「トルコ風」
ドビュッシー:レントよりおそく
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
フォーレ:子守唄op.16
ラヴェル:一寸法師(組曲「マ・メール・ロワ」より)
【演奏】
ジャン・フルニエ(ヴァイオリン)
(1)(2)ミラン・ホルヴァート指揮、ウィーン国立歌劇場管弦楽団
(3)-(6)ジネット・ドワイヤン(ピアノ)
【録音】
(1)(2)1952年6月、ウィーン、コンツェルトハウス、セッション録音
(3)-(6)1958年2月19日、東京、赤坂、ラジオセンター・第1スタジオ)、セッション録音
使用音源:
(1)(2)Westminster(U.S.A.)XWN18549(33rpm)
(3)-(6)Westminster(Japan)WF9001(45rpm)
カテゴリ : ニューリリース