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ヴィク・ルイス飛行機ジャケ限定CD化!幻の超人気作品がLPに続き奇跡の復刻

ヴィク・ルイス&ヒズ・ボサノヴァ・オールスターズ

 イギリスのコンダクター/作曲家=ヴィク・ルイスが、1963年にロンドンとハリウッドで当地の精鋭を従えて吹き込んだ幻の超人気作品が、アナログLPに続きジェラルド・フリジーナ監修の〈seriE.WOC〉より奇跡の正規CD復刻。500枚限定プレス!オリジナル盤に忠実な、ハンドメイド紙ジャケ仕様/PVCスリーヴ付き。

【収録曲】
1. Vic's Tune (Keating)
2. Ricardo (Hayes)
3. Danielle (Deuchar)
4. Last Minute Bossa Nova (Scott)
5. Bossa Nova Scotia (Lewis)
6. Rio (Quintana)
7. Two Note Samba (Rogers)
8. Bossa Nova Blues (Quintana)

〈seriE.WOC〉その他の復刻作品はこちら

Mal Waldron Trio『Mal Waldron Trio』
  マル・ウォルドロンが、1966年にイタリア〈KARIM〉に残した激レアなモーダル・ピアノ・トリオ作品が奇跡のアナログLPリイシュー。

Mal Waldron Trio『Mal Waldron Trio』アナログLP詳しくはこちら

 

Louis Hjulmand、Bent Axen、Alex Riel『Jazz Og Poesi』
 数ある名ジャケのなかでも最高クラスに位置付けられるスカンジナビアン名作『JAZZ OG POESI』。ルイス・ホルマンド(vibes)、ベント・アクセン(p)、アレックス・リール(ds)らによる突き抜けた演奏とポエット・リーディングが交互に挿入された、当時の欧州ジャズの高い芸術性と社会性を記録する歴史的名盤。

 

Complesso Di Sante Palumbo『Stasera In Casa Seduti In Poltrona Con La Luce Diffusa』
 モーダル・ブルース・ワルツ“TREQUARTI”を収録した、コレクター必涎の超入手困難盤、Complesso Di Sante Palumbo『Stasera In Casa Seduti In Poltrona Con La Luce Diffusa』。歴史的アーカイヴとしても非常に重要な意味を持つ、1970年代伊ジャズの宝石です。

Complesso Di Sante Palumbo『Stasera In Casa Seduti In Poltrona Con La Luce Diffusa』詳しくはこちら

 

Vic Lewis And His Bossa Nova All Stars『Vic Lewis Plays Bossa Nova: At Home And Away』
 英のコンダクター/作曲家=ヴィク・ルイスが、1963年にロンドンとハリウッドで当地の精鋭を従えて吹き込んだ幻の超人気作品が奇跡の正規リイシュー。欧州ジャズ・ファンのみならず、すべてのアナログ愛好家に贈る〈seriE.WOC〉のリリース第2弾。

 

Milt Jackson『Sings With The Enrico Intra Group』
 ヴィブラフォン奏者ミルト・ジャクソンが哀愁漂うヴォーカルをとる、1964年に伊〈Derby〉に残された幻の名作が待望の復刻。サポートを務めるのは、エンリーコ・イントラ(p)を筆頭に、フランコ・チェッリ(g)、ジャンカルロ・バリゴッツィ(as, fl)、ジル・クッピーニ(ds)といった、当時の伊ジャズ・シーンを代表する錚々たる面々。
 今回の復刻にあたっては、コレクター垂涎、伊〈Derby〉盤(DBL 8009、ファースト・プレス)の仕様に基づき、また高名なフォトジャーナリスト、ジャンコロンボのアーカイヴを有するスザンナ・ジャンコロンボ氏の協力によりセッションの未発表写真と、新たにイントラ氏によって書き起こされたイントロダクションを掲載したライナーノーツを封入。

CDでも限定復刻!
Milt Jackson『Sings With The Enrico Intra Group』(CD)はこちら

 

カテゴリ : 予約 | タグ : ジャズ復刻&発掘 リイシュー

掲載: 2013年09月27日 12:20

更新: 2013年09月27日 12:20