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生誕70周年 来日記念盤『マリア・ジョアン・ピリスの芸術』全27タイトル

掲載: 2013年12月26日 11:30

生誕70周年 来日記念盤『マリア・ジョアン・ピリスの芸術』全27タイトル

現代を代表するピアニストの一人、マリア・ジョアン・ピリスの生誕70周年と来日を記念してDGに残された音源を、人気のSHM-CDにて発売します。

現役屈指の実力派ピアニストとして絶大なる人気を誇るマリア・ジョアン・ピリス。1989年に伝統のイエローレーベルに移籍すると、直ぐにモーツァルトのピアノソナタ集(国際ディスク・グランプリ大賞CD部門受賞)を録音、その後も矢継ぎ早に協奏曲、室内楽、器楽曲と様々な録音を残していきました。何より特筆すべくは、そのどれもが圧倒的な完成度と愉悦感を湛えた、彼女の名声に違わぬ名演という事です。今回はDGに残した音源27タイトルを一挙に復刻、彼女の活動を俯瞰できる内容となっております。

マリア・ジョアン・ピリス (ピアノ) Maria Joao Pires, piano

1944年ポルトガルのリスボン生まれ。7歳でモーツァルトのピアノ協奏曲を弾き、9歳でポルトガルの『若き音楽賞』を受賞するなど、早くから注目された。16歳でリスボン音楽院を卒業し、ミュンヘン大学でローズ・シュミット、ハノーファーでカール・エンゲルに師事。1970年にはベートーヴェン生誕200年記念コンクールで優勝し、国際的名声を得る。1970年代にDENONと契約。手首の故障により演奏活動を休止していたが1980年代に復活。1989年にDGに移籍。モーツァルト、ショパン、シューベルトなど数々の名録音を行う。2008年、NHK教育テレビのスーパー・ピアノ・レッスンの講師も務める。ソロ活動と共に室内楽も積極的に行なっている。情感豊かで微妙繊細な音楽を作り出す。

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