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スパンダー・バレエ、新曲収録ベスト・アルバム

掲載: 2014年10月02日 11:48

Spandau Ballet

 

80年代のニューロマンティック・シーンを代表するアーティストであるスパンダー・バレエ。彼らは、ザ・フーが60年代を、デヴィッド・ボウイが70年代を、オアシスが90年代を代表するがごとく、80年代の英国音楽シーンを定義づけたのであった。

その彼らの軌跡を追ったドキュメンタリー映画『SOULBOYS OF THE WESTERN WORLD』の公開に合わせ、新規ベスト盤が登場した。80年にデビューした彼らは、ブルーアイド・ソウルにポップでスタイリッシュなヴィジュアルとサウンドを組み合わせ、デュラン・デュランやカルチャー・クラブなどとともに、80年代のニューロマンティック・シーンを牽引していくアーティストとなった。

80年代に世界的な成功を収めた彼らは、23曲のヒット・シングルに世界累計2500万枚以上のアルバム・セールスを記録した。中でも「True」、「Gold」、「Through The Barricades」は、世界的なスタンダードとなった。「True」は、北米で400万回以上オンエアされた楽曲となったほか、1991年にP.M.ドーンがシングル「Set Adrift On Memory Bliss」で同楽曲をサンプリングし、ヒットを記録した。また「Gold」は2012年ロンドン・オリンピック中大量にオンエアされた。

本ベスト・アルバムには、彼らが80年から90年までの間に世に送り出した世界的ヒットの他、彼らの代表曲、さらにトレヴァ―・ホーンのプロデュースによる新曲3曲(「This Is The Love」、「Steal」、「Soul Boy」も収録。ちなみに、スバンダー・バレエがトレバ―・ホーンと組んだのは1982年のアルバム『INSTINCTION』以来となる。