タワレコ特典付き!バッティストーニ&東京フィルの第4弾~ムソルグスキー“展覧会の絵”(ラヴェル編)
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バッティストーニ&東京フィル第4弾
1. ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲『展覧会の絵』
2. ヴェルディ:歌劇《運命の力》序曲
弱冠28歳の天才指揮者、バッティストーニ。まるで音楽が生きているかのように、立体的に、そして色彩豊かに紡ぎだすバッティストーニ×東京フィルの音楽に多くの人が魅了されています。そんな若きマエストロが次に臨むのは、ロシア作品。バッティストーニはオーケストラ指揮者としてのスタートをロシアのサンクトペテルブルクで始め、そこでシンフォニーのレパートリーの中でも、ロマン派、特にロシア音楽を中心に学びました。彼は指揮者として最初に通るモーツァルトやベートーヴェンではなく、チャイコフスキーやラフマニノフ、ムソルグスキーに傾倒し、当時そして今も尚、そのロシア音楽のロマンチックな世界を敬愛しています。その大きな経験を経ているからこそのバッティストーニが描くロシア音楽に目が離せません。
(日本コロムビア)
【演奏】
アンドレア・バッティストーニ指揮
東京フィルハーモニー交響楽団
【録音】
2015年9月10日-11日 (10日サントリーホール、11日東京オペラシティコンサートホール)