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ヤン・ヴィレム・デ・フリーント&読売日本交響楽団/ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」(SACDハイブリッド)

古楽界に新風を吹き込み、自身が創設したコンバッティメント・コンソート・アムステルダムでは名曲・秘曲で多くの名盤を生み出している、ヤン・ヴィレム・デ・フリーント。モダン楽器によるピリオド奏法は今では一般的ではあるものの、2023年末読売日本交響楽団との本ライヴには、デ・フリーントの才覚が全編にほとばしり出ています。響きも音もここでは驚くほど独創的であり、聴き手は「まったく新しい第九」を耳にすることになるでしょう
(2024/05/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

小林研一郎&コバケンとその仲間たちオーケストラ/ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」(SACDハイブリッド)

「コバケンとその仲間たちオーケストラ」は、2005年のスペシャルオリンピックスの公式文化事業の企画を機に設立されたオーケストラで、プロ・アマチュア・学生・障がいの有無に関わらず、活動趣旨に賛同する奏者が集まり演奏しています。この録音は、2023年末の第九演奏会で、参加したオーケストラと合唱団は総勢200名以上という大スケールのコンサートで話題となりました。音楽の持つ情熱とエネルギーが収められた、“史上最高の第九”への挑戦をお楽しみください。(オクタヴィア・レコード)
(2024/05/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

周防亮介&酒井有彩『歌う旅路―Voyage lyrique à deux』(SACDハイブリッド)

近年目覚ましい活躍で注目を集める二人の音楽家の初共演となるデュオ・アルバム。イタリアからスペイン、フランス、ポーランドへと続く音楽の旅路は、周防の凛とした艶やかな音色と、酒井の抜群のセンスとテクニックで、幻想的で歌心に満ちた世界へと誘います。圧倒的表現力で奏でられる名曲の数々、それぞれの色彩やドラマをお楽しみください。(オクタヴィア・レコード)
(2024/05/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

廃盤復活!〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆 最後のブルックナー【交響曲第4,5,7-9番】(SACDハイブリッド)

2019年に復刻し、シリアルナンバー付で700本を早くに完売したBOX「朝比奈隆 最後のブルックナー」をブルックナー生誕200年記念に際し再プレスを行います。このBOXの音源は録音が2000年秋からスタートし、2001年の9月までの朝比奈隆最後のブルックナー・チクルス、全5曲を7枚組に集成したもので、この時のセット化のためにDSDマスターから新規でマスタリングを行い、宇野功芳氏による初出時の各解説も付けました。シリアルナンバー無しの通常盤として再発します
(2024/05/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

スロボデニューク&ガリシア交響楽団/ストラヴィンスキー:3楽章の交響曲、管楽器のための交響曲、交響曲 ハ調(SACDハイブリッド)

ディーマ・スロボデニュークと2022年まで音楽監督を務めたガリシア交響楽団がストラヴィンスキーの「交響曲」を録音。5曲のうち、今作では第1弾として、“3楽章の交響曲”、“管楽器のための交響曲”、“交響曲 ハ調”の3つの作品を収録しています
(2024/05/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヴァンスカ&ミネソタ管のマーラー交響曲全集完結編!交響曲第3番(SACDハイブリッド)

SACDハイブリッド盤。オスモ・ヴァンスカ指揮、ミネソタ管弦楽団のマーラー交響曲全曲録音(第1~10番)が遂に完結。当アルバムはジェニファー・ジョンストンをソリストに迎え、交響曲第3番を収録しています。2022年11月の演奏会後に行われた当セッションは、2016年に始まったこの全曲録音の集大成にふさわしい感動的な演奏となっております
(2024/05/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

「Definition Series DIGITAL era」第1弾~テンシュテットのワーグナー、ブルックナー、シューマン&メンデルスゾーン(各SACDハイブリッド2枚組)

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による、アナログ録音のSACD化企画「Definition Series」に続き、EMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」を立ち上げます。第1弾はテンシュテットのアルバムです。LPでもリリースされ、CDでも何度も再発された馴染みの名盤ばかりですが、あらためて本国のデジタルマスターから入念なマスタリングを経て完成した今SACDハイブリッド盤は注目です
(2024/04/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

東京六人組『Our Favorites』(SACDハイブリッド)~東京六人組が贈るクラシック名曲アルバム

日本のスーパープレーヤー6人によるアンサンブル、東京六人組の2年ぶりのニュー・アルバムです。「Our Favorites」と題し、メンバーのみならず誰もが愛してやまないクラシックの名曲を集めました!ホルストの「木星」、ボロディン「だったん人の踊り」、ガーシュウィン「パリのアメリカ人」などずらりと並ぶ古今東西の人気曲ばかり。東京六人組のメンバーによる圧巻の演奏でお楽しみ下さい。(MClassics)
(2024/04/24)

クラシック 国内クラシック ブラス

チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル『チェリビダッケ来日SACD傑作選』(SACDシングルレイヤー3枚組)

チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルの3つの来日公演を収録。(1)シューマン:交響曲第4番、ムソルグスキー:『展覧会の絵』、ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第8番、録音:1986年10月14日/人見記念講堂、(2)ロッシーニ:『どろぼうかささぎ』序曲、R.シュトラウス:『死と変容』、ブラームス:交響曲第4番、ブラームス:ハンガリー舞曲第1番、シュトラウス:ピツィカートポルカ、録音:1986年10月15日/東京文化会館、(3)ブルックナー:交響曲第8番、録音:1990年10月20日/サントリーホール
(2024/04/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉スウィトナー&シュターツカペレ・ベルリン~ブルックナー交響曲集、ブラームス交響曲全集(SACDハイブリッド)

今回はデジタル録音のSACD化に取り組みます。ブルックナーの生誕200年を記念する企画としてスウィトナーが最晩年に収録した5曲を2集に分けてと、1984年の第2番のアナログ録音からスタートし、1986年までに残り3曲をデジタルで収録した名盤、ブラームスの交響曲全集の計3点です(ブラームスのDISC2のみは従来通りのアナログ音源からのマスタリングを採用)。エンジニアであるスティッケル氏によるマスタリング含め、現況で最高のパッケージを目指しました
(2024/04/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉渡邉暁雄&日本フィル/シベリウス: 交響曲全集<1981年録音>(SACDハイブリッド4枚組)

DENONレーベルの録音史として燦然と輝く、渡邉曉雄と日本フィルによる記念碑な演奏です。1981年録音のこのシベリウスは、1962年に両者による世界初のステレオ録音となった全集から約20年後に収録されたデジタル録音で、同年のレコード・アカデミー賞を受賞しました。シベリウスのスペシャリスト渡邉曉雄の集大成といえる金字塔です。今回のORT企画はこの歴史的名盤を最新復刻盤としてSACDハイブリッドで復刻します。ORT復刻による効果を存分に堪能ください
(2024/04/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン『ケネス・フックス:管弦楽作品集 Vol.2』(SACDハイブリッド)

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音は、グラミー賞受賞の作曲家ケネス・フックスの管弦楽作品集第2弾。今作ではバス・トロンボーン、アルト・サクソフォンをフィーチャーした作品を含む4つの作品が収められています
(2024/04/18)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

ラウラ・ファン・デル・ハイデン、ウィグルスワース&BBCスコティッシュ響/ブリッジ、フランシス=ホード、ウォルトン:チェロ協奏曲集(SACDハイブリッド)

イギリス出身のチェリスト、ラウラ・ファン・デル・ハイデンのChandosレーベルからの3枚目となるアルバムは、イギリスのチェロ協奏曲集。ブリッジの協奏曲《祈り》、ウォルトンのチェロ協奏曲、そしてファン・デル・ハイデンのために書かれ、このレコーディングの1週間前にグラスゴーで初演が行われたシェリル・フランシス=ホードの新作《Earth, Sea, Air》を世界初録音
(2024/04/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

フルトヴェングラーの1952年公開放送録音「ワーグナー名曲集(全5曲)」初のSACDハイブリッド化!

前半の3曲は52年6月6日トリノで行ったコンサートの前半のプログラム、85年に伊チェトラから発売されたLP「ワルキューレ」第1幕の余白に収録、キングレコードでは同年3月11日同じトリノでの「前奏曲と愛の死」とのカップリングで発売されました。翌86年に52年5月31日の「神々のたそがれ」第3幕上演から「葬送行進曲」をカップリングして、全5曲のCD(K33Y-195)が発売され、91年に再発されましたが、それ以来の登場。全5曲、初のSACD化になります!
(2024/04/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

フルトヴェングラー 1952年ローマでの「ワルキューレ 第1幕」世界初出LPのマスターから初SACD&CD化!

フルトヴェングラーは≪ワルキューレ≫第1幕や≪神々のたそがれ≫第3幕を大戦末期のころから演奏会形式で取り上げてきました。しかし、録音は1952年のRAI(イタリア放送協会)のために行なった2種類しか残っていません。この2種類の音源、イタリアCETRAで1985年にLPを発売しましたが、CD化はされませんでした。日本ではキングレコードが、≪神々のたそがれ≫第3幕を2020年6月にCD発売しましたが、≪ワルキューレ≫第1幕は未着手でした。今回、世界初のSACD&CD化!
(2024/04/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

グリンゴルツ・クヮルテット&リッリ・マイヤラ/ブラームス:弦楽五重奏曲第1番&第2番(SACDハイブリッド)

イリア・グリンゴルツ率いるグリンゴルツ・クヮルテットがヴィオラのリッリ・マイヤラを迎えてブラームスの弦楽五重奏曲を録音しました。圧倒的な技術と豊かな表現で魅了するグリンゴルツ率いる熱き演奏をお楽しみください
(2024/04/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

サヴァール&レ・ミュジシャン・デュ・コンセール・デ・ナシオン/ヴィヴァルディ:四季(2枚組SACDハイブリッド)~サヴァールが女性のみのオーケストラを指揮!

ヴィヴァルディが音楽監督を務めたピエタ慈善院のオーケストラをモデルとしたプロジェクト。サヴァールが女性のみのオーケストラを指揮しての“四季”!ル・コンセール・デ・ナシオンが中心になって2019 年から毎年開催しているオーディションで選ばれた優秀な奏者たちの中の、女性によって結成されています。“四季”では朗読ありヴァージョンとなしヴァージョンを収録
(2024/04/11)

クラシック 古楽・バロック

特価1,315円!クレンペラー&ウィーン・フィル『1947年ザルツブルク音楽祭ライヴ』(SACDハイブリッド2枚組)

2023年1月に発売され、話題となったライヴ盤の特価セールです。1947年8月24日、ザルツブルクの祝祭劇場でウィーン・フィルを指揮したコンサートを収録したもので、これがクレンペラー唯一のザルツブルク音楽祭への出演。音源はオーストリア放送協会(ORF)の資料館で発見され、スウェーデン放送のトランスクリプション・ディスクを使用してのリリース。パーセルの組曲「妖精の女王」は発売済でしたが、ハリスの交響曲第3番とマーラーの交響曲第4番の音源はこれが初出でした
(2024/04/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

プレトニョフ、ケント・ナガノ&ラフマニノフ国際管弦楽団/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集、パガニーニの主題による狂詩曲(2枚組SACDハイブリッド)

ミハイル・プレトニョフが新たに創設したラフマニノフ国際管弦楽団(RIO)による第2 弾アルバムの登場。今回は、2023 年に生誕150 年を迎えたラフマニノフのピアノと管弦楽のための作品全曲(4 つのピアノ協奏曲、パガニーニの主題による狂詩曲)。ピアノはもちろんプレトニョフ、そして指揮にはケント・ナガノを迎え、スイスの新ホール『ロゼ・コンサート・ホール』でライヴ録音されました
(2024/04/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『北村明日人 IN CONCERT』~大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第12弾!(SACDハイブリッド+DVD)<初回限定盤>

リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第十二弾。第46回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリをはじめ、数々の受賞歴を誇る北村明日人。東京藝術大学やスイス・チューリッヒ芸術大学で実力を磨き、本格派として評価の高いピアニストの初ソロCD+DVD。[発売元・(公財)高崎財団](初回限定盤のみDVD付き)
(2024/04/03)

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