マイケル・コリンズ、エッシャー弦楽四重奏団『ブラームス、レーガー: クラリネット五重奏曲』SACDハイブリッド 2026年8月27日発売
掲載: 2026年07月09日 00:00

マイケル・コリンズ、レーガーのクラリネット五重奏曲を初録音。カップリングはブラームスの再録音。
輸入盤SACDハイブリッド
英国のみならず世界を代表するクラリネット奏者の一人、マイケル・コリンズがブラームスの五重奏曲を再録音、そして名作レーガーの五重奏曲を初録音。広大なレパートリーを誇るコリンズですが、古典の名作には繰り返し立ち返って解釈を深めてきました。ブラームスの五重奏曲は2013年のブロドスキー四重奏団との録音以来の再録音。コリンズは2025年の来日公演でもこの曲をとりあげており、一段と練られた解釈を録音に残す意図があったものと思われます。クラリネット五重奏曲の歴史においてはモーツァルトとブラームスが傑出した人気を誇っていますが、クラリネット奏者の中にはレーガーの五重奏曲をそれらに次ぐベスト3に挙げる人も少なくありません。モーツァルトと同じイ長調で書かれたこの曲は、とかく重厚な和声と複雑な対位法のイメージが強いレーガー作品の中にあって、晴朗で、軽妙さもあれば哀感を帯びた抒情も漂う、親しみ易い音楽。満を持したコリンズによる会心の演奏です。
(ナクソス・ジャパン)

【曲目】
1-4. ヨハネス・ブラームス(1833-1897):クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op. 115
1. I. Allegro
2. II. Adagio - Piu lento
3. III. Andantino - Presto non assai, ma con sentimento
4. IV. Con moto
5-8. マックス・レーガー(1873-1916):クラリネット五重奏曲 イ長調 Op. 146
5. I. Moderato ed amabile
6. II. Vivace - Un poco meno mosso - Vivace
7. III. Largo
8. IV. Poco allegretto
【演奏】
マイケル・コリンズ(クラリネット)
エッシャー弦楽四重奏団
Adam Barnett-Hart(ヴァイオリン)
Brendan Speltz(ヴァイオリン)
Pierre Lapointe(ヴィオラ)
Brook Speltz(チェロ)
【録音】
2024年11月26-30日
UK. St George's, Headstone
収録時間:74分
SACD層:Stereo / Multi-Channel 5.0

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