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村川千秋&山形交響楽団『シベリウス: 交響曲第2番&アンダンテ・フェスティーヴォ』SACDハイブリッド 2025年11月28日発売

2025年6月25日、92歳で逝去した山形交響楽団創立名誉指揮者、村川千秋。当盤は、その前年、2024年8月10日に行われたライヴ・レコーディングです。村川千秋が生涯最後に指揮をした交響曲となります
(2025/11/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ショルティ~マーラー:交響曲第1~3番、ドホナーニ~メンデルスゾーン:交響曲全集、モントゥー~ラヴェル SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年11月26日発売

"ユニバーサル音源"復刻 SA-CDハイブリッド盤のシリーズ最新作、“VINTAGE SA-CD COLLECTION" 第41弾。一部世界初SA-CD化 新規マスタリング 演奏、音質ともに秀逸な超名盤3点。新規で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープ(一部を除く)から高品位デジタル化後、本国の専任エンジニアによる最新のマスタリングを行いました
(2025/10/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ザンデルリング『マーラー第9&ショスタコーヴィチ第15』『ラフマニノフ第2』グルダ&アーノンクール『モーツァルト』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年11月21日発売

「Definition Series DIGITAL era」今回の第7弾では、初めてERATOとTELDECの音源である人気のザンデルリンクとグルダの名盤計3点を復刻いたします。今回も最新で音楽的見地を持ってマスタリングを行いました
(2025/10/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ジョナサン・ノット&東京交響楽団 『ブルックナー:交響曲第8番(ノーヴァク版第1稿)』 2枚組SACDハイブリッド 2025年11月19日発売

音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団のLast seasonの幕開けを飾ったブルックナー:交響曲第8番(ノーヴァク版第1稿)のライヴ盤!
(2025/11/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

「名作コンシェルジュ」掲載!カルロス・クライバー&シュターツカペレ・ドレスデン『ウェーバー: 歌劇《魔弾の射手》全曲』SACDハイブリッド2枚組

20世紀のカリスマ指揮者、カルロス・クライバーのドイツ・グラモフォン・デビュー盤となった1973年録音のウェーバー:歌劇《魔弾の射手】の全曲盤が2025年10月12日(日)日経日曜版「名作コンシェルジュ」で紹介されました
(2025/10/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィル『ベートーヴェン、チャイコフスキー、シュミット、シュテファン』SACDハイブリッド4枚組 2025年11月20日発売

キリル・ペトレンコとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による初のボックスセットが、待望のSACD仕様で再登場。ベートーヴェンやチャイコフスキーの名作交響曲に加え、フランツ・シュミットやルーディ・シュテファンといった20世紀の知られざる傑作まで、ペトレンコが重視するレパートリーを網羅。両者の芸術的方向性を鮮やかに示す内容となっています
(2025/11/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ユーハン・ダーレネ『メンデルスゾーン、ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲』SACDハイブリッド 2025年11月6日発売

スウェーデンの若き名手ユーハン・ダーレネが颯爽と弾くメンデルスゾーンとブルッフの協奏曲。合唱と共演したヴォーン・ウィリアムズの「揚げひばり」も聴きものです
(2025/10/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン、ヨナハン・アースゴール 『ウォルトン: 交響曲第1番、チェロ協奏曲』 SACDハイブリッド 2025年11月28日発売

ジョン・ウィルソン率いるシンフォニア・オヴ・ロンドンによるウォルトンの作品集。“交響曲第1番”に、ウォルトンの晩年を代表する傑作の一つ“チェロ協奏曲”を収録
(2025/11/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

サヴァリッシュ&SKD『シューマン:交響曲全集、他』ミケランジェリ『シューマン:謝肉祭、他』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年10月24日発売

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による、「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作は、サヴァリッシュによるシューマンの交響曲全集と、2025年に没後30年となるミケランジェリのシューマン・アルバム。いずれも名盤中の名盤であり世評が高い演奏です。今回も復刻に際し、いずれも従来盤を超える音質を目指しました。解説も新規で収録していますので、素晴らしい音色で蘇った音質と合わせ、お楽しみください
(2025/10/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ジャナンドレア・ノセダ&ワシントン・ナショナル響『マーラー: 交響曲第7番』SACDハイブリッド 2025年12月上旬発売

同コンビによるマーラー第1弾。2017年からノセダが音楽監督を務めるオーケストラとの協働が非常に実り豊かであることを感じさせる充実演奏です
(2025/10/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

下野竜也&NHK交響楽団『スッペ: 「軽騎兵」「詩人と農夫」序曲、オッフェンバック: 「パリの喜び」抜粋』SACDハイブリッド 2025年10月22日発売

オッフェンバックの名曲を組み合わせたバレエ「パリの喜び」(ロザンタール編)の抜粋とスッペの有名な序曲を演奏した、2025年2月のNHKホール定期公演のライヴ盤。N響正指揮者の下野竜也の上品かつウィットに富んだタクトの下、オーケストラの完成度の高さに圧倒されるパフォーマンスがここに収められています
(2025/09/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック バレエ クラシック オムニバス

ユージン・オーマンディ&フィラデルフィア、デヴィッド・ボウイ『プロコフィエフ:ピーターと狼』SACDハイブリッド(ステレオ/マルチチャンネル) 2025年10月下旬発売

英ダットンによる70年代の4チャンネル・ステレオのSACDハイブリッド化最新作。ロック歌手のボウイがナレーションを務めたことで話題を集めた《ピーターと狼》をソニークラシカルから音源をライセンスし、初SACDハイブリッド化するもの。ブリテンの《青少年のための管弦楽入門》(ナレーションなし)もオリジナルLP通り収録。また、1972年リリースの『フィラデルフィア・サウンドの世界』も完全収録。LP2枚分がSACDハイブリッド盤1枚に入っています
(2025/09/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

ダニエル・バレンボイム『エルガー:海の絵、南国にて』SACDハイブリッド(ステレオ/マルチチャンネル) 2025年10月下旬発売

英ダットンによる70年代の4チャンネル・ステレオのSACDハイブリッド化最新作。1974~76年に当時30代前半のバレンボイム(1942年11月15日生まれ)がロンドン・フィルとともに録音した一連のエルガー録音より、《海の絵》《南国にて》《インドの王冠》《イギリス更新曲》を初SACD化。《海の絵》《南国にて》はLPを含めて、国内盤が出ていなかった録音です
(2025/09/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

チャールズ・ゲルハルト&ナショナル・フィル『ジョン・ウィリアムズ 交響組曲「ジェダイの復讐」』SACDハイブリッド 2025年10月下旬発売

英ダットンによるRCA初期デジタル録音のSACDハイブリッド化。アメリカの指揮者、レコード・プロデューサー、アレンジャーのチャールズ・ゲルハルト(1927~1999)は、1970年代から自ら指揮台に立って、ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団とともに映画音楽のレコードを10数枚制作しました。録音は一貫して英デッカの名物エンジニア、ケネス・ウィルキンソンが手掛け、優秀録音としても知られています
(2025/09/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 サウンドトラック

アンドレ・クリュイタンス&ベルリン・フィル 名盤2点再プレス SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年9月26日再入荷

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」第1弾、旧EMIレーベル音源「アンドレ・クリュイタンス&ベルリン・フィル」による名盤2点が再プレス。先に再プレスされた『ベートーヴェン:交響曲全集』とともに、シリーズ第1弾3タイトルが揃いました
(2025/09/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヴラド・ペルルミュテール『フランス・ピアノ名曲選』(1972年録音) SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年10月22日発売

ラヴェルの薫陶を受けた、名高いペルルミュテールの日本録音です。このアルバムは1972年の来日時に収録された音源で、ラヴェルの他、ドビュッシーやフォーレなど、ペルルミュテールが得意とするフランスのピアノ音楽を集めたものでした。初期のデジタル録音ながらその音質は素晴らしく、アナログ録音とは異なる静寂性と鮮烈さを持った日本が誇るべき優秀録音盤です
(2025/10/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ジョン・バルビローリ&ウィーン・フィル『ブラームス: 交響曲全集、ハイドンの主題による変奏曲、他』SACDハイブリッド3枚組 タワレコ限定 2025年9月26日再入荷

2020年のサー・ジョン・バルビローリ(1899-1970)の没後50年に当たり、タワーレコード限定のSACDハイブリッド盤として1,500セット限定で復刻した「ブラームス:交響曲全集」は、好評をいただき、品切れしておりました。今回、シリアルナンバー無し仕様盤として再プレスいたしました
(2025/09/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カールセン&ロンドン・フィル 『ウストヴォリスカヤ:交響曲全集』 SACDハイブリッド 2025年10月31日発売

クリスティアン・カールセン&ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団によるガリーナ・ウストヴォリスカヤの独創的な5つの交響曲を収録。小節線を嫌い、祈りのように一音一音を強調し、オスティナートや極端な音域・強弱を好むなど、既存の規則や期待を拒絶する彼女は、自らの作品を「ブラックホールからの音楽」と呼びました。彼女の作品は長らく演奏機会に恵まれず、ようやく晩年に西側で注目され、没後には演奏機会も増えています
(2025/10/30)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

ダヴィッド・フレイ『バロック・アンコールズ』SACDハイブリッド/CD 2025年11月12日(国内盤)14日(輸入盤)発売

独創的なバッハの解釈で高い評価を受けて来たダヴィッド・フレイの4年ぶりとなるアルバム!珠玉のバロック小品を散りばめた花束のような作品集
(2025/09/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック クラシック オムニバス

ティボー・ガルシア、アントワーヌ・モリニエール『バッハ:2台ギターによるゴルトベルク変奏曲』SACDハイブリッド/CD/LP 2025年10月29日(国内盤)31日(輸入盤)発売

1本の木から生まれた"双子のギター"が紡ぐ、ゴルトベルク変奏曲の新境地。卓越した技巧と詩的な感性で同世代の中で最も高く評価されているギタリストの一人、ティボー・ガルシアの最新アルバム!
(2025/09/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック クラシック オムニバス