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『レコード芸術』2018年7月号~特選盤

レコード芸術

毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2018年7月号における“特選盤”を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。
<「レコ芸」、「音楽の友」~書籍のご紹介>

 

『ドイツ・グラモフォン クラシック・カレンダー2019』

2018年は、ドイツ・グラモフォン創立120年の記念の年となります。2019年度版のカレンダーに登場するのは創立120年に相応しい豪華アーティストとなります。
【掲載アーティスト】
表紙 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
※写真として登場するアーティストは以下の予定です。
1月:クラウディオ・アバド&マウリツィオ・ポリーニ
2月:カルロス・クライバー
3月:ヴィルヘルム・ケンプ&ユーディ・メニューイン
4月:アンネ=ゾフィー・ムター
5月:カルロ・マリア・ジュリーニ
6月:ラファエル・クーベリック&ゲザ・アンダ
7月:レナード・バーンスタイン&クリスタ・ルートヴィヒ
8月:カール・ベーム
9月:フェレンツ・フリッチャイ
10月:ミッシャ・マイスキー&マルタ・アルゲリッチ
11月:ナタン・ミルシテイン
12月:ヘルベルト・フォン・カラヤン
注)表紙アーティスト及び月のアーティストが変更になる場合があります。
予めご了承ください。

最新版 名曲名盤500 ベスト・ディスクはこれだ!

過去数回にわたってムック化され、発売のたびに好評を得ている『レコード芸術』別冊の定番『名曲名盤』の最新版。前回の300曲から200曲増えて、全500曲を収録。
古今東西の名曲の中から、ディスクの数が多い(同曲異演盤が多い)作品500曲を『レコード芸術』編集部と本誌主要執筆陣が合議により選定、それぞれの曲について、月評評者をはじめとした本誌のレギュラー執筆陣10名の投票により「ベスト1」ディスクを選定する。「ベスト1」に選ばれたディスクについては、ジャケット写真並びに選者によるコメントが付くほか、各曲について、代表選者による投票結果についての講評も記載。演奏家別の索引付き。
2014~2016年に『レコード芸術』誌上で7回にわたって掲載された特集を底本とし、各筆者には本誌掲載後に発売されたディスクも含めて、投票の見直しをしていただく。2017年現在の最新名盤ガイドの決定版。

『最新版 名曲名盤500 ベスト・ディスクはこれだ!』の特集ページはこちら>>>

カテゴリ : ニュース | タグ : レコ芸特選

掲載: 2018年06月19日 00:00